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【コスパ最強】初心者におすすめの安いへチ竿10選!代用ロッドや選び方も徹底解説

ヘチ釣り

【コスパ最強】初心者におすすめの安いへチ竿10選!代用ロッドや選び方も徹底解説【2026年保存版】

へチ釣り(落とし込み釣り)を始めたいけれど、「専用竿は高くて手が出ない」「安くても使えるロッドが知りたい」と悩んでいませんか?

堤防の際(ヘチ)にエサを落とすだけで、強烈な引きのクロダイ(チヌ)が狙えるこの釣りは、実は竿選びが釣果の8割を決めると言っても過言ではありません。しかし、必ずしも数万円する高級ロッドが必要なわけではないのです。

この記事では、isoginpo.com運営者であり、実際にヘチ釣りをやり込んでいる私が、長期にわたる実体験に基づき、「安くても確実にクロダイが獲れるコスパ最強のへチ竿」を厳選して10本紹介します。さらに、ルアーロッドでの代用テクニックや、失敗しない選び方まで網羅しました。この記事を読めば、あなたにぴったりの相棒が見つかり、今週末には堤防で「年無し」サイズを狙えるようになりますよ!

▼この記事を読んでわかること

  • 選び方の極意:初心者が失敗しないへチ竿の長さ・硬さ・素材の基準

  • 最強の10選:3,000円台から買えるコスパ最強ロッドのスペックと特徴

  • 代用ロッド:手持ちのルアーロッドでへチ釣りを楽しむ裏技

  • 実釣のコツ:道具の性能を100%引き出すための基礎知識

  1. へチ竿とは何か?その必要性を徹底解剖
    1. 1. わずか0.数ミリの「極細穂先」が釣果を分ける
    2. 2. 「肘当て」がもたらす圧倒的な操作性とパワー
    3. 3. タイコリール専用の「多点ガイド設計」
    4. 4. 際(ヘチ)を攻めるための「絶妙な長さ」
  2. 他の竿で代用は可能?注意すべきポイント
    1. 代用するなら「ライトゲームロッド」がベスト
    2. なぜシーバス・エギングロッドは不向きなのか?
  3. 初心者が絶対失敗しない!へチ竿を選ぶ5つのポイント
    1. 1. 長さは「2.7m」が黄金スペック。迷ったらコレ!
    2. 2. 重量は「軽さ=集中力の持続」
    3. 3. 調子は「硬調子(先調子)」一択!
    4. 4. 継ぎ方は「並継ぎ」が基本、「振出」は機動力
    5. 5. 素材と価格の「コスパ分岐点」
  4. 【一気見】おすすめへチ竿比較表
  5. 【徹底比較】初心者におすすめの安いへチ竿&代用ロッド11選
    1. 1. プロマリン(PRO MARINE) CB トラウディーヘチ
    2. 2. H.B コンセプト ヘチ 270
    3. 3. おり釣具 フライデー 黒鯛ヘチ 270
    4. 4. プロマリン(PRO MARINE) CB 銀竜ヘチ
    5. 5. 宇崎日新 PRO STAGE 攻堤ヘチ(振出)
    6. 6. DAIWA BJ スナイパー ヘチX
    7. 7. 宇崎日新 INVICTA (インヴィクタ) ヘチ
    8. 8. DAIWA ブラックジャック スナイパー ヘチ XH-270MK・V
    9. へチ釣りにも使える!おすすめ代用ルアーロッド2選
    10. 9. メジャークラフト ファーストキャスト FCS-T762L
    11. 10. DAIWA ルアーニスト 76L
  6. へチ竿についてのよくあるQ&A
  7. まとめ:最強のコスパ竿を手にして、今すぐ堤防へ繰り出そう!
    1. 道具の値段=釣果ではない。重要なのは「一歩踏み出すこと」
    2. あなたに最適な「相棒」はどれ?最終確認
    3. 竿を手に入れたその日から、あなたは「クロダイ師」

へチ竿とは何か?その必要性を徹底解剖

「堤防の際を狙うだけなら、短いルアーロッドや磯竿でもいいんじゃないの?」 初心者の方がまず抱くこの疑問。結論から言えば、「へチ竿は、クロダイとの1対1の真剣勝負を制するために研ぎ澄まされた、究極の専用機」です。なぜ他の竿では代用が難しいのか、へチ竿が持つ独自の構造とその必要性を4つのポイントで詳しく解説します。

へチ釣りについて詳しく知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しているので是非一緒にお読みください↓↓

【初心者必読完全ガイド】ヘチ釣りとは?必要な道具・仕掛け・タックル・始め方をやさしく解説!
【初心者でも分かりやすい】ヘチ釣り・落とし込み釣りとは?仕掛け・必要な道具・予算・始め方をやさしく解説! 「釣りを始め...

1. わずか0.数ミリの「極細穂先」が釣果を分ける

https://www.daiwa.com/jp/product/uuxm1p1

へチ竿の最大の特徴は、「極端なまでの先調子(9:1や8:2)」と、「驚くほど細く繊細な穂先」にあります。へチ釣りでは、カニやカラス貝といった非常に軽いエサを、ラインの重みだけで自然に落とし込んでいきます。このとき、クロダイがエサを口にした瞬間の「違和感」を捉えるのが穂先の役割です。

  • 目感度(めかんど)の重要性:クロダイはエサを吸い込む際、少しでも抵抗を感じるとすぐに吐き出してしまいます。へチ竿の穂先は「グラスソリッド」という柔軟な素材で作られており、魚に違和感を与えず、かつアタリを視覚的に大きく表現してくれます。

  • 「止まる」「震える」アタリを拾う:ラインがピタッと止まったり、わずかに震えたりする繊細なシグナルは、硬いルアーロッドでは弾いてしまい、一般的な磯竿では長すぎて手元まで伝わりません。

2. 「肘当て」がもたらす圧倒的な操作性とパワー

https://www.gamakatsu.co.jp/products/20195/

へチ竿のグリップエンド(竿尻)を見てみると、独特な形の「肘当て(ひじあて)」が付いています。これは単なる飾りではありません。

  • 片手操作の安定化:へチ釣りは、常に堤防を歩き回り、片手でリールを操作しながら仕掛けを落とす釣りです。肘当てを腕に固定することで、テコの原理を利用し、手首への負担を劇的に軽減します。

  • 強烈な突っ込みを片手で止める:クロダイが掛かった瞬間、彼らは猛烈な勢いで壁際やストラクチャー(障害物)に逃げ込みます。この時、肘当てがあることで竿をしっかりと溜めることができ、片手でも魚の引きに負けずに強引に浮かせることが可能になるのです。

3. タイコリール専用の「多点ガイド設計」

https://www.daiwa.com/jp/product/uuxm1p1

へチ竿には、非常に小さく背の低いガイドが、驚くほどたくさん(20個近く)付いています。これには明確な理由があります。

  • ラインのベタ付き防止:雨の日や潮を被った際、ラインが竿のブランクス(本体)に張り付くと、軽い仕掛けはスムーズに落ちていきません。ガイドを細かく配置することでラインを竿から浮かせ、スムーズなフォールを実現しています。

  • タイコリールとの一体感:へチ釣りで使う「タイコリール」は、スピニングリールのようにラインが放出される位置が高くありません。リールから出たラインがすぐに竿に沿うように設計されているため、専用竿を使うことで糸絡みのトラブルが激減します。

4. 際(ヘチ)を攻めるための「絶妙な長さ」

多くのへチ竿が2.4m〜3.0mという中途半端な長さに設定されているのにも理由があります。

  • 警戒心を解くリーチ:堤防の際を狙う際、あまりに短い竿だと自分の影や気配が水面に映り、警戒心の強いクロダイを散らせてしまいます。

  • ピンポイントの攻略:逆に5mを超える磯竿では、堤防の壁際スレスレをタイトに探るには長すぎて操作がままなりません。「自分は隠れつつ、エサだけを壁際に置く」ために、2.7m前後の長さが黄金比とされているのです。

いそぎんぽ
いそぎんぽ

つまりへチ竿は、「魚にエサを違和感なく食わせ、掛かったら一気に壁から引き剥がす」という、相反する機能を一つの竿に凝縮しているんだ。このバランスは、やっぱり代用竿ではなかなか味わえない専用竿だけの特権だね!

他の竿で代用は可能?注意すべきポイント

「家にあるシーバスロッドやエギングロッドじゃダメなの?」という質問をよく頂きます。結論から言うと、「釣れることは釣れるが、釣果は確実に下がる」です。

代用するなら「ライトゲームロッド」がベスト

アジングロッド、メバリングロッド、ライトなチニングロッドなど、7フィート〜8フィート(2.1m〜2.4m)の長さで、穂先が柔らかいものが向いています。

なぜシーバス・エギングロッドは不向きなのか?

  1. 穂先が硬すぎる:クロダイはエサを咥えた時、竿先に抵抗(テンション)を感じるとすぐにエサを吐き出します。硬い竿はこの「離し」が頻発します。

  2. 長すぎる:8.6フィート(2.6m)以上のロッドはグリップが長く、へチ釣り特有の「竿を真下に構える姿勢」が取りにくいです。グリップエンドが服に引っかかり、ストレスになります。

いそぎんぽ
いそぎんぽ

もし手持ちの竿でやるなら、できるだけラインをたるませて、竿の硬さが魚に伝わらないように工夫してみてね。でも、専用竿を使った時の「アタリのわかりやすさ」を知ると、もう戻れなくなるよ!

初心者が絶対失敗しない!へチ竿を選ぶ5つのポイント

安い買い物ではないからこそ、購入して現場で使ってみてから「なんか違う…」と後悔するのは避けたいものです。 カタログスペックの数字だけでは見えてこない、現場目線の「本当に使える竿」を選ぶための5つの基準を徹底解説します。

1. 長さは「2.7m」が黄金スペック。迷ったらコレ!

へチ竿の長さ選びで最も重要なのは、「釣り場の足場の高さ」と「干満の差」への対応力です。

  • 2.4m(短め)

    • メリット:操作性が抜群で、非常に軽いです。風の影響も受けにくい。

    • デメリット:干潮時(潮が引いた時)や、水面までの距離がある高い堤防では、竿先が海面に届かず、ラインが風に煽られて釣りが成立しなくなるリスクがあります。

  • 3.0m(長め)

    • メリット:足場の高い場所でも余裕を持って探れます。また、魚にこちらの気配を悟られにくい距離を保てます。

    • デメリット:長くなるぶん「持ち重り」しやすく、片手での操作が疲れます。風が強い日は竿が煽られやすくなります。

  • 2.7m(推奨・黄金比)

    • 理由:日本の多くの堤防において、満潮・干潮問わずストレスなく使える万能な長さです。最初の1本を選ぶなら、間違いなく2.7m(または2.75m)前後を選んでください。これで9割の釣り場はカバーできます。

2. 重量は「軽さ=集中力の持続」

へチ釣りは「ランガンスタイル」が基本です。エサを落としては歩き、落としては歩きを繰り返し、半日で数キロ移動することも珍しくありません。

  • 1gでも軽くあれ:カタログ値で「150g」を切る竿が理想的です。200gを超えると、片手で数時間持ち続けるのはかなりの筋力トレーニングになります。

  • 持ち重り感(バランス):単純な自重だけでなく、リールを付けた時のバランスも重要です。肘当てに肘を乗せた時、竿先がスッと持ち上がるようなバランスの竿は、実際の重さ以上に軽く感じられます。

3. 調子は「硬調子(先調子)」一択!

初心者が最も悩みやすいのが「竿の硬さ・曲がり方(調子)」ですが、最初は「硬めの竿(硬調子・先調子)」を強くおすすめします。

  • なぜ硬調子が良いのか?

    1. フッキングが決まりやすい:クロダイの口は非常に硬いです。柔らかすぎる竿だと、アワセ(竿をあおって針を掛ける動作)の力が吸収されてしまい、針が貫通せずにバレてしまうことが多いです。

    2. 障害物から引き剥がせる:へチ釣りは壁際ギリギリを攻める釣りです。魚が掛かった瞬間、彼らはカキ殻や隙間に突っ込みます。硬い竿なら、主導権を渡さずに一気に魚を浮かせることができます。

  • 同調子(胴調子)の注意点:竿全体が曲がって楽しいのですが、魚をコントロールする技術がないと、障害物に潜られてラインブレイクする原因になります。これは2本目以降の楽しみにとっておきましょう。

4. 継ぎ方は「並継ぎ」が基本、「振出」は機動力

竿の収納方法(継ぎ方)には2種類あります。自分の移動手段に合わせて選びましょう。

  • 並継ぎ(なみつぎ)【基本はコチラ】

    • 2本〜3本のパーツを差し込んで繋ぐタイプ。

    • 特徴:竿が細身で軽量に作れ、曲がりが非常にスムーズです。へチ竿の主流はこのタイプ。車移動の方や、釣り場までロッドケースを持っていく方はこちらを選びましょう。

  • 振出(ふりだし・テレスコピック)【電車・バイク派向け】

    • アンテナのように伸ばして使うタイプ。

    • 特徴:仕舞寸法が短く、バッグに収まるほどコンパクトになります。ガイドをつけたまま収納できるので準備も早いですが、構造上どうしても少し重くなり、メンテナンス(水洗い)が並継ぎより手間になります。

5. 素材と価格の「コスパ分岐点」

「安い竿」と「高い竿」の決定的な違いは、使われている素材(カーボン含有率)とガイドの質にあります。

  • 〜5,000円クラス(グラス多め)

    • 少し重く、ボヨンとしたダルさがありますが、魚を掛けてからの粘りはあります。とにかく安く始めたい人向け。錆びやすいガイドが使われていることが多いので、釣行後の水洗いは必須です。

  • 10,000円〜15,000円クラス(ハイカーボン)【最もおすすめ】

    • コスパ最強ゾーンです。素材に軽量なカーボンが多く使われ、シャキッとした操作感になります。感度も格段に上がり、小さなアタリが明確に分かります。長く趣味として楽しむなら、この価格帯から入るのが一番「安物買いの銭失い」になりません。

いそぎんぽ
いそぎんぽ

まとめると、初心者の最初の1本は「長さ2.7m前後」「並継ぎ」「硬調子」「予算が許せば1万円台」を選ぶのが正解への近道だよ!この条件を満たせば、釣りの快適さが段違いになるはずだ。

【一気見】おすすめへチ竿比較表

時間がない方のために、今回紹介する厳選ロッドをスペック比較表にまとめました。価格は変動するため、目安として参考にしてください。

商品名 メーカー 全長(m) 継数 自重(g) 特徴 参考価格
トラウディーヘチ プロマリン 2.4/2.7 2 約140 圧倒的最安値
H.B コンセプト ヘチ タカミヤ 2.4/2.7 2 158 バランス型
フライデー 黒鯛ヘチ おり釣具 2.4/2.7 2 162 入門の大定番
銀竜ヘチ プロマリン 2.7/3.0 2 165 粘りのある調子 低〜中
PRO STAGE 攻堤ヘチ 宇崎日新 1.8-2.7 振出 105 携帯性抜群
BJ スナイパー ヘチX DAIWA 2.4/2.7 2 145 性能・見た目最強
INVICTA ヘチ 宇崎日新 2.7 2 145 国産並の高品質 中〜高
BJ スナイパー ヘチ DAIWA 2.7 2 165 筆者愛用の本気竿

【徹底比較】初心者におすすめの安いへチ竿&代用ロッド11選

ここからは、実際に多くの釣り人に選ばれているおすすめの竿を、価格の安い順に紹介します。前半は「へチ釣り専用竿」、後半は「代用できるルアーロッド」を紹介しています。スペック表を見比べながら、あなたの予算とスタイルに合う運命の一本を見つけてください。

1. プロマリン(PRO MARINE) CB トラウディーヘチ

「コスパ破壊の価格設定!軽くて扱いやすい入門機の決定版」

  • 参考価格帯:7000円〜8000円

  • メーカー:浜田商会(プロマリン)

【商品説明】

「へチ釣りを始めたいけれど、最初から高い竿は怖い」という方に、まず最初に手にとってほしいのがこの『トラウディーヘチ』です。7,000円台という衝撃的な低価格でありながら、しっかりと「へチ竿」としての基本性能を押さえています。最大の特徴は、この価格帯では珍しいカーボン含有率98%というスペック。グラス素材が多い安価な竿にありがちな「重くてダルい」感覚がなく、自重約134g(2.7m)という驚異的な軽さを実現しています。感度も十分に高く、海底のコツコツとした感触や、前アタリを明確に伝えてくれます。

【こんな人におすすめ】

  • とにかく初期費用を抑えてへチ釣りを体験してみたい方

  • 重い竿は疲れるので、軽さを最優先したい方

  • ガシガシ使い倒せるサブロッドを探している方

【スペック表】

項目 スペック詳細
商品名 CB トラウディーヘチ 270
全長 2.70m
継数 2本(並継)
仕舞寸法 140cm
自重 約134g
先径 / 元径 0.7mm / 20.4mm
使用素材 カーボン98% / グラス2%

2. H.B コンセプト ヘチ 270

「釣具のポイント発!現場の実用性を追求したタフな相棒」

  • 参考価格帯:8000円前後

  • メーカー:タカミヤ(H.B concept)

【商品説明】

大手釣具チェーン「釣具のポイント」のオリジナルブランド(PB)商品です。現場を知り尽くしたスタッフの意見が反映されており、非常にバランスの良い設計が魅力。グリップ周りは日本人の手に馴染むよう工夫されており、濡れた手でも滑りにくく、とっさの大物のアタリにも即座に反応できます。穂先には食い込みの良いグラスソリッドを採用。魚がエサをくわえた時の違和感を減らし、初心者が苦戦しがちな「フッキング」をサポートしてくれます。視認性の高いホワイト穂先で、夕マズメでもアタリが見やすいのも嬉しいポイントです。

【こんな人におすすめ】

  • 信頼できる大手ショップのPB商品を使いたい方

  • 視認性の良い穂先で、目でもアタリを取りたい方

  • クセのない標準的な調子で基本を学びたい方

【スペック表】

項目 スペック詳細
商品名 H.B コンセプト ヘチ 270
全長 2.70m
継数 2本(並継)
仕舞寸法 139cm
自重 158g
先径 / 元径 0.9mm / 21.4mm
使用素材 エポキシ樹脂(グラスソリッド穂先)

3. おり釣具 フライデー 黒鯛ヘチ 270

「通販サイトで高評価連発!黒×金のデザインが光る人気モデル」

  • 参考価格帯:7000円〜9000円

  • メーカー:おり釣具(Friday)

【商品説明】

ネット通販で「安くて使える」と話題の『Friday』シリーズのへチ竿です。1万円以下クラスとは思えない高級感のあるブラック×ゴールドのデザインが所有欲を満たしてくれます。性能面では、全体的に「張り(コシ)」を持たせた設計になっており、風が強い日でも竿先がぶれにくく、操作性が高いのが特徴。柔らかすぎる竿だとエサの操作が難しい場面でも、この竿ならダイレクトに仕掛けをコントロールできます。レビュー数が多く、多くのユーザーに検証されている点も安心材料の一つです。

【こんな人におすすめ】

  • レビュー評価が高く、実績のある竿を選びたい方

  • 見た目が安っぽい竿は使いたくない方

  • 風に負けない、少し張りのある操作感を好む方

【スペック表】

項目 スペック詳細
商品名 Friday 黒鯛ヘチ 270
全長 2.72m
継数 2本(並継)
仕舞寸法 140.5cm
自重 162g
先径 / 元径 0.8mm / 14.0mm
使用素材 カーボン(ソリッド穂先)

4. プロマリン(PRO MARINE) CB 銀竜ヘチ

「大型チヌも浮かるバットパワー!不意の大物にも動じない剛竿」

  • 参考価格帯:9000円〜11000円

  • メーカー:浜田商会(プロマリン)

【商品説明】

トラウディーヘチの上位モデルにあたるのが、この『銀竜(ぎんりゅう)』です。数千円の価格差の理由は、竿の芯にある「粘り強さ」。安い竿は魚を掛けると満月のように曲がりきってしまい、魚をコントロールできなくなることがありますが、銀竜はバット(根本)がしっかり残ります。これにより、障害物に向かって突っ込む魚を強引に止めたり、海底から引き剥がす「リフティングパワー」を発揮します。年無し(50cmオーバー)クラスが混じるポイントを攻めるなら、このクラスの強度が欲しくなります。

【こんな人におすすめ】

  • 大物が釣れる可能性のあるポイントに通う方

  • 障害物周りで、強引なやり取りが必要な方

  • 柔らかい竿よりも、パワーのある竿が好きな方

【スペック表】

項目 スペック詳細
商品名 CB 銀竜ヘチ 270
全長 2.70m
継数 2本(並継)
仕舞寸法 140cm
自重 145g
先径 / 元径 0.8mm / 20.2mm
使用素材 カーボン98% / グラス2%

5. 宇崎日新 PRO STAGE 攻堤ヘチ(振出)

 

 

「電車釣行の革命児!カバンに収まる機動力と驚異の軽さ」

  • 参考価格帯:12000円〜15000円

  • メーカー:宇崎日新(NISSIN)

【商品説明】

「釣り場まで電車や自転車で移動する」という方に圧倒的におすすめなのが、この『攻堤(こうてい)ヘチ』です。へチ竿の主流は2本継ぎですが、これは「振出(テレスコピック)」タイプ。縮めると約1メートルになり、ロッドケースに入れて背負って移動するのが非常に楽です。 さらに特筆すべきは自重105gという圧倒的な軽さ。今回紹介する竿の中で最も軽く、片手での操作が全く苦になりません。振出竿ですが、日新の技術により曲がりはスムーズで、大物とも十分に渡り合えます。

【こんな人におすすめ】

  • 電車、バス、バイク、自転車で釣りに行く方

  • とにかく荷物をコンパクトにしたいミニマリスト

  • 腕力がなく、軽い竿でないと疲れてしまう方

【スペック表】

項目 スペック詳細
商品名 PRO STAGE 攻堤ヘチ 270
全長 2.70m
継数 3本(振出)
仕舞寸法 104cm
自重 105g
先径 / 元径 0.8mm / 20.6mm
使用素材 カーボン81%

6. DAIWA BJ スナイパー ヘチX

 

 

「性能・見た目・価格の完全バランス。ダイワが本気で作った入門機」

  • 参考価格帯:12000円〜13000円

  • メーカー:DAIWA(ダイワ)

【商品説明】

私筆者一番おすすめ‼これを買っておけば間違いないです。「安物買いはしたくない、最初から長く使える良い竿が欲しい」という方に最適なのが、ダイワの『ヘチX』です。この価格帯で、ネジレを抑制するダイワの独自技術「BRAIDING X」を搭載。キャストやフッキング時のパワーロスを無くし、意のままに竿を操れます。9:1という「超先調子」設定で、アタリに対して瞬時に掛けに行く攻撃的な釣りが可能。マットブラックに赤のロゴが映えるデザインは高級感抜群で、所有する喜びも満たしてくれます。リセールバリューが高いのも有名メーカー製ならではのメリットです。

【こんな人におすすめ】

  • 予算1万円台で、性能に妥協したくない方

  • 本格的にへチ釣りを趣味として長く続けたい方

  • ダイワのかっこいいデザインでモチベーションを上げたい方

【スペック表】

項目 スペック詳細
商品名 BJ スナイパー ヘチX XH-270
全長 2.70m
継数 2本(並継)
仕舞寸法 141cm
自重 148g
先径 / 元径 0.8mm / 12.9mm
使用素材 カーボン86%(BRAIDING X搭載)

7. 宇崎日新 INVICTA (インヴィクタ) ヘチ

 

 

「通好みの国産品質。ステンレス肘当てが光る実力派」

  • 参考価格帯:20000円〜25000円

  • メーカー:宇崎日新(NISSIN)

【商品説明】

磯竿の名門、宇崎日新がリリースする並継ぎへチ竿の意欲作です。この竿の真骨頂は、「細身肉厚設計」による粘りと耐久性。そして、ラインに優しい「ステンレスフレームSiCガイド」を搭載しており、PEラインの使用にも完全対応しています。 また、このクラスでは珍しい「大型ステンレス肘当て」を装備。ホールド感が非常に高く、濡れたウェアでも滑りにくいため、安定したやり取りが可能です。派手さはありませんが、職人気質の確かな作り込みを感じられる「渋い」一本です。

【こんな人におすすめ】

  • 国産メーカーの丁寧な作りの竿を使いたい方

  • 安定感のある金属製の肘当てが欲しい方

  • PEラインを使った高感度な釣りに挑戦したい方

【スペック表】

項目 スペック詳細
商品名 INVICTA ヘチ 270
全長 2.70m
継数 2本(並継)
仕舞寸法 146cm
自重 145g
先径 / 元径 0.8mm / 12.8mm
使用素材 高弾性カーボン(SiCガイド搭載)

8. DAIWA ブラックジャック スナイパー ヘチ XH-270MK・V

「筆者も愛用!一瞬で勝負を決める『ガチ勢』のための剛腕ロッド」

  • 参考価格帯:30,000円〜35,000円

  • メーカー:DAIWA(ダイワ)

【商品説明】

予算が許すなら、とてもおすすめしたい製品です。私(筆者)もこのXH-270MK・Vを愛用しています。この竿の凄さは「圧倒的な剛性」。スリットやパイル(杭)周りなど、一瞬でも潜られたら終わりの危険なポイントで、掛けた瞬間に魚の頭を強制的にこちらに向けさせるパワーがあります。「硬い」竿ですが、その分感度は金属的で、手元に「コンッ!」と響くアタリは病みつきになります。※注意点として、かなり硬い竿なので、魚の引きを竿を曲げて楽しみたい方は、一つ下の「M(ミディアム)」クラスか「MH」クラスを選ぶとより楽しめるでしょう。

【こんな人におすすめ】

  • 絶対にバラしたくない大型を狙う本気の方

  • 障害物の多いスリリングなポイントを攻める方

  • 多少高くても、後悔しない最高の一本が欲しい方

【スペック表】

項目 スペック詳細
商品名 ブラックジャック スナイパー ヘチ XH-270MK・V
全長 2.70m
継数 3本(変則並継)
仕舞寸法 116cm
自重 156g
先径 / 元径 0.8mm / 21.8mm
使用素材 カーボン54%(V-JOINT、X45搭載)

へチ釣りにも使える!おすすめ代用ルアーロッド2選

「専用竿を買う前に、まずは手持ちのジャンルに近い竿で試してみたい」「ルアー釣りも一緒に楽しみたい」そんな方のために、へチ釣りに流用しても十分な釣果が出せる、優秀なライトゲームロッドを3つ紹介します。

9. メジャークラフト ファーストキャスト FCS-T762L

「ルアーもエサもこれ一本!コスパ最強の万能ライトゲームロッド」

  • 参考価格帯:10000円前後

  • ジャンル:メバリングロッド

【商品説明】

本来はメバル用のルアーロッドですが、へチ釣りの代用として非常に優秀です。チューブラー穂先(空洞の穂先)を採用しており、手元に伝わる感度が非常に高いのが特徴。専用竿よりも「コツッ」という硬質なアタリを感じやすいです。バットパワーもしっかりあるため、40cmクラスのチヌなら余裕を持ってやり取りできます。夜はメバルやアジを狙い、昼はへチ釣り…といった欲張りな使い方が可能です。

【こんな人におすすめ】

  • ルアー釣り(メバリング・アジング)もやってみたい方

  • 一本の竿でいろいろな釣りを楽しみたい方

【スペック表】

項目 スペック詳細
商品名 ファーストキャスト FCS-T762L
全長 7.6ft (約2.29m)
継数 2本
適合ルアー 0.5-7g
適合ライン 1.5-6lb
アクション Fast(先調子)

10. DAIWA ルアーニスト 76L

「ダイワ品質を低価格で。高級感あるデザインと汎用性が魅力」

  • 参考価格帯:5000円〜10000円

  • ジャンル:汎用ルアーロッド

【商品説明】

ダイワが「おかっぱりルアーゲームの入門」として開発したシリーズです。この76Lは、チニング(ルアーでのクロダイ釣り)から、ちょい投げ、そしてへチ釣りの代用まで幅広くこなせる万能選手。専用竿にはないメリットとして「キャストのしやすさ」があります。少し離れたポイントへエサを投入したり、軽いルアーを投げたりと、攻め方の幅が広がります。金色の装飾が施されたデザインは高級感があり、所有欲も満たしてくれます。

【こんな人におすすめ】

  • ダイワブランドでタックルを揃えたい方

  • へチ釣りだけでなく、ちょい投げやルアーも楽しみたい方

【スペック表】

項目 スペック詳細
商品名 ルアーニスト 76L
全長 2.29m
継数 2本
仕舞寸法 119cm
自重 115g
適合ルアー 1-10g
使用素材 カーボン86%

へチ竿についてのよくあるQ&A

初心者が抱きがちな疑問をまとめました。

Q1:リールはどんなものを使えばいいですか?

A「タイコリール(太鼓リール)」が基本です。スピニングリールは構造上、ラインを出してエサを落とす動作が苦手です。安価なプラスチック製のものでも十分機能します。

Q2:ラインは何号を巻けばいいですか?

Aナイロンラインの2号〜2.5号がおすすめです。PEラインは感度が良いですが、風に弱く、擦れに弱いため初心者には扱いが難しいです。まずはナイロンから始めましょう。

Q3:タモ(ランディングネット)は必要ですか?

A:絶対に必要です。 へチ竿は繊細なため、魚をかけたまま「ごぼう抜き(空中に抜き上げる)」をすると高確率で折れます。必ず5m前後のタモ網を用意しましょう。

へチ釣りにおすすめの小継玉の柄(タモ)についてはこちらの記事で解説しているので是非お読みください↓

【2026年決定版】小継玉の柄・ランディングシャフトおすすめ10選!安いコスパ最強タモの柄から高品質モデルまで失敗しない選び方を徹底解説
【2026年最新】小継玉の柄・ランディングシャフトおすすめ10選!シーバス、エギング、ヘチ釣りに必須のコンパクトモデルを厳選。ダイワ、シマノ、テイルウォークなど人気機種のスペック比較から、失敗しない長さ・重さの選び方まで徹底解説。安物から卒業したいアングラー必見です。

まとめ:最強のコスパ竿を手にして、今すぐ堤防へ繰り出そう!

https://www.gamakatsu.co.jp/products/20195/

最後までお読みいただき、ありがとうございます。 ここまで、初心者の方でも手を出しやすい安価なモデルから、一生モノとして愛用できる本格派モデルまで、厳選したへチ竿を紹介してきました。最後に、これからへチ釣りの世界に飛び込むあなたに、私からもう一度だけお伝えしたいことがあります。

道具の値段=釣果ではない。重要なのは「一歩踏み出すこと」

へチ釣り(落とし込み釣り)の最大の魅力は、「シンプルな道具で、身近な堤防から、スリル満点の巨大魚が狙える」という点に尽きます。 何万円もする高級な竿やリールがなければ釣れない、ということは決してありません。今回紹介した「プロマリン」や「H.Bコンセプト」のような一万円以下クラスの竿であっても、クロダイは十分に釣れます。むしろ、傷つくことを恐れずにガンガン使い倒せる安い竿の方が、際どいポイントを攻めきれるため、結果として好釣果に繋がることも多いのです。

あなたに最適な「相棒」はどれ?最終確認

もし、まだどの竿にするか迷っているなら、以下の基準で選んでみてください。

  • 「とにかくリスクを抑えて、まずは1匹釣ってみたい」

    • 迷わず [プロマリン トラウディーヘチ] を選んでください。この軽さと安さは、初心者の特権です。

  • 「見た目も性能も諦めたくない。失敗しない買い物がしたい」

    • [DAIWA BJ スナイパー ヘチX] が正解です。所有する喜びと実釣性能のバランスが完璧で、中級者になっても使い続けられます。

  • 「電車や自転車で、仕事帰りにふらっと釣りに行きたい」

    • [宇崎日新 PRO STAGE 攻堤ヘチ] 一択です。カバンに忍ばせたその一本が、退屈な日常をエキサイティングな冒険に変えてくれます。

  • 「障害物周りで大型と真っ向勝負がしたい(筆者と同じスタイル)」

    • [DAIWA ブラックジャック スナイパー] の世界へようこそ。その硬さは、釣り人を裏切りません。

竿を手に入れたその日から、あなたは「クロダイ師」

注文した竿が届き、箱を開けた瞬間から、あなたのへチ釣りライフは始まります。 週末の早朝、静まり返った堤防で、新しい竿にリールをセットし、カニを付けた仕掛けをそっと際に落とす…。 竿先が「フッ」と抑え込まれ、合わせを入れた瞬間に伝わる重量感と、強烈な引き。銀色に輝く美しい魚体が水面に浮いた時の感動は、言葉では言い表せません。

悩んでいる時間はもったいないです。 海の中では、あなたの挑戦を待っているクロダイたちが泳いでいます。

さあ、今すぐお気に入りの一本を手に入れて、近くの堤防へ出かけましょう。 初めての「年無し(50cmオーバー)」を釣り上げるのは、他の誰でもない、あなた自身です!

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