【完全保存版】シマノ「ホリデーイソ」徹底攻略!初心者が最初に選ぶべき磯竿の選び方とおすすめモデル全解説
「海釣りを始めたいけれど、竿の種類が多すぎて何を選べばいいかわからない…」「釣具屋に行くと数万円する竿ばかり。安くて、でも壊れにくい、しっかりしたメーカーの竿が欲しい」
そんな釣り初心者の方、あるいはファミリーフィッシングからのステップアップを考えている方に、自信を持っておすすめできる「間違いのない一本」があります。それが、シマノ(SHIMANO)の世界的ベストセラー磯竿、「ホリデーイソ(HOLIDAY ISO)」です。
実売価格1万円前後という衝撃的な安さでありながら、世界のシマノが本気で作ったこのロッドは、サビキ釣りから本格的なウキフカセ釣り、カゴ釣り、そして大物狙いの泳がせ釣りまで、海釣りのほとんどをカバーします。この記事では、磯釣り歴の長い筆者が、「磯竿の正しい選び方」の基本から、ホリデーイソの「全ラインナップの特徴」、そして「あなたのやりたい釣りにベストマッチする品番」までを、どこよりも詳しく、分かりやすく徹底解説します。
これを読み終える頃には、あなたは自分に最適な相棒を見つけ、週末の堤防で竿を曲げているイメージが明確に湧いているはずです!!
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最強の理由: なぜシマノ「ホリデーイソ」が、釣り初心者にとってコスパ最強の「神ロッド」と呼ばれるのか
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選び方の正解: 「1.5号」と「3号」は何が違う?失敗しない号数と長さの選び方を完全解説
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目的別ベストバイ: サビキ、ウキフカセ、カゴ釣り、泳がせ…あなたのやりたい釣りにドンピシャな1本はこれ
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スペック詳細: 全ラインナップ(ノーマル・PTS遠投・アオリイカ)の性能表と、それぞれの向いている人
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リールの相性: ホリデーイソに合わせるべき、安くて高性能なシマノ製リール(シエナ・セドナ)の組み合わせ
第1章:購入前に知っておこう!失敗しない「磯竿」の選び方

ホリデーイソの紹介に入る前に、まずは初心者が最も悩みやすい「磯竿のスペック(数字)の見方」を解説します。ここさえ理解できれば、自分に合わない竿を買って後悔することはなくなります。
詳しい磯竿の選び方はこの記事をチェック↓↓

1. 「号数」=竿の硬さとパワー
磯竿には「1.5号」「3号」「5号」といった数字がついています。これは竿の「硬さ(パワー)」を表します。
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1.5号前後(1.5号〜2号):【繊細・万能】
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特徴: 穂先が柔らかく、魚がエサを口にした時に違和感を与えにくい。
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向いている釣り: ウキフカセ釣り(メジナ・クロダイ)、サビキ釣り(アジ・イワシ)
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初心者へ: 最初の1本なら絶対にこのクラスがおすすめ。
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3号:【中硬・堤防万能】
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特徴: 張りがあり、少し重いオモリや仕掛けを扱える。
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向いている釣り: 遠投サビキ、海上釣堀、ライトな泳がせ釣り
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4号〜5号:【剛腕・遠投】
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特徴: 非常に硬く、重いカゴ仕掛けを遠くまで投げられる。ブリやヒラマサなどの大型青物にも負けないパワーがある。
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向いている釣り: 本格的なカゴ釣り、ぶっこみ釣り、大型青物狙いの泳がせ釣り。
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2. 「長さ(レングス)」=場所と扱いやすさ
次に重要なのが長さです。基本は「メートル(m)」で表記されます。
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5.3m(530):【磯竿の王道・標準】
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理由: 磯や堤防は足場が高いことが多く、短い竿では海面まで届かないことがあります。また、長い竿は「タメ(竿の曲がり)」を活かして魚を暴れさせずに寄せる効果が高いです。
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推奨: ウキフカセ釣り、本格的なカゴ釣り。
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4.0m〜4.5m(400/450):【操作性重視】
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理由: 5.3mは初心者や女性には「重くて長い」と感じることがあります。4.5m前後は取り回しが良く、キャスト(投げる動作)もしやすいため、堤防からの釣りに最適です。
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推奨: カゴ釣り初心者、ライトなウキ釣り。
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3.0m〜3.5m(300/350):【コンパクト・お子様向け】
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理由: 短いので軽く、足元のサビキ釣りに特化しています。お子様でも一人で扱える長さです。
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推奨: ファミリーフィッシングの万能竿、サビキ釣り。
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第2章:防波堤・磯竿の決定版!なぜ初心者に「ホリデーイソ」が最強なのか?

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/rod/isobouhatei/other/a075f00002ltl7gqaq.html
各釣り具メーカーから様々な磯竿製品が出ていますが、コスパ重視でエサ釣り(ウキ釣り、サビキ、カゴ釣り)を中心に行うなら、「ホリデーイソ(HOLIDAY ISO)」に勝る選択肢はありません。
これは単なる「安価な入門ロッド」ではありません。長年にわたり日本の海釣りを見つめ続けてきたシマノが送り出す、メガヒットロッドの正統進化形です。まずは、シマノ公式サイトに掲載されている開発コンセプトをご覧ください。
シマノ公式 引用: カーボン素材を刷新することで軽快な操作性を実現。より多くの方が扱いやすくなりました。外装は本格志向のクールデザインを採用。使うこと、持つことの楽しみをご実感ください。ノーマルモデルはサビキやチョイ投げに適した3mのショートレングスから、磯の上物にも挑める5m30cmまでラインナップ。パイプシートの遠投モデルは手軽なカゴサビキからマダイ、青物も射程に収める多彩な展開。そして白塗り穂先を搭載し、アジの泳ぎやイカの乗りなど、感知能力に優れたアオリイカモデルは硬軟長短4アイテム。いずれも確かなシマノクオリティで、気持ちの良い休日のひとときをお届けします。 <cite>出典:シマノ公式サイト</cite>
この公式説明にある通り、前作から大きく進化した「17ホリデーイソ」が、なぜこれほどまでに初心者からベテランのサブ機として支持されるのか。その理由を4つのポイントで深掘りします。
① 【素材の進化】カーボン刷新による「圧倒的な軽快感」

安いセット竿(2,000円〜3,000円)と、ホリデーイソの決定的な違い。それは「素材(マテリアル)」です。安価な竿の多くは「グラスファイバー」を多用しています。グラス素材は粘り強い反面、非常に重く、振った後の反動で竿がいつまでも「ボヨンボヨン(ベナベナ)」と揺れ続けます。これが初心者にとっての「扱いにくさ」の正体です。竿がブレると、糸が竿に絡みやすく、仕掛けを狙った場所に投げるのが難しくなるのです。
一方、ホリデーイソはカーボン素材を刷新し、カーボン含有率を約85%〜91%まで高めています。
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シャキッとした操作性: 竿を振った後、ピタッとブレが止まります。これにより、初心者でもスパッと仕掛けを正確に投げることができます。
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持ち重り感の軽減: 手元に重心が来るバランス設計により、実際の重量以上に軽く感じます。一日中竿を持っていても腕が疲れず、集中力が途切れません。
「道具が良いと、腕が上がったように感じる」。ホリデーイソはまさに、その体験をさせてくれるロッドです。
② 【豊富なラインナップ】「自分だけの最適解」が見つかる
「初心者用」として売られている竿は、長さや硬さが1種類〜2種類しかないことがほとんどです。しかし、使う人の体格や、やりたい釣りは千差万別です。ホリデーイソの凄さは、入門機でありながら全20種類以上という、上位機種(数万円クラス)顔負けのバリエーションを持っていることです。
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ノーマルモデル(1.5号〜3号): 3mのショートロッドは女性やお子様のサビキ釣りに。5.3mのロングロッドは本格的な磯釣りに。
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遠投モデル(3号〜5号PTS): 大型リールをガッチリ固定できる「パイプシート」を採用し、重いカゴや青物狙いのぶん投げに対応。
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アオリイカモデル: 繊細なイカのアタリを目で見て取れる「白塗り穂先」を搭載した専用設計。
このように、「あなたの体格」や「あなたのやりたい釣り」に合わせて、まるでオーダーメイドのように最適な一本を選ぶことができます。「帯に短し襷に長し」がなく、ジャストサイズの道具で釣りを始められること。これも初心者が挫折しないための重要な要素です。
③ 【デザイン】所有欲を満たす「クールな本格志向」

釣りは「趣味」です。だからこそ、道具の見た目(カッコよさ)は非常に重要です。ホリデーイソは、エントリーモデルにありがちな「派手すぎる色使い」や「チープなプラスチック感」を徹底的に排除しました。モノトーンを基調としたシックなカラーリングに、カーボンクロスの模様が浮かび上がるデザインは、上位機種である「ラディックス」や「磯リミテッド」の系譜を感じさせます。釣り場でケースから出した瞬間、「ああ、いい竿を買ったな」と思える満足感。それは、次の休日もまた釣りに行きたくなるモチベーションに繋がります。
④ 【シマノクオリティ】「使い捨て」にしない安心のサポート
Amazonや釣具店で売られている無名メーカーの激安竿は、一度穂先が折れたり、ガイドが錆びたりしたら、そこで寿命です。修理部品が存在しないからです。
しかし、シマノ製品であるホリデーイソは違います。 万が一、不注意で穂先を折ってしまっても、全国の釣具店で「1番節(穂先部分)」だけをパーツとして取り寄せて修理することが可能です。
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Oリングテレガイド: 衝撃に強く、実用十分な性能を持つガイドを採用。
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グリップ加工: 濡れた手でも滑りにくいノンスリップ加工(LSシート周りなど)。
「安物買いの銭失い」にならず、メンテナンスしながら長く愛用できる。これこそが、世界一の釣具メーカー・シマノが作るエントリーロッドの真価です。
第3章:【釣り方別】あなたにおすすめのモデルはこれだ!
ここからは、具体的な釣り方(ターゲット)に合わせて、ベストマッチなモデルを紹介します。
① ウキフカセ釣り(メジナ・クロダイ)

おすすめ:1.5号-530
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理由: 磯釣りの基本にして王道のモデルです。5.3mの長さがあるため、手前の岩(ハエ根)をかわして魚を取り込むことができ、テトラポッド帯でも有利です。1.5号のしなやかさが、魚の引きを吸収し、細い糸でも切られずに大物を獲ることができます。
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こんな人へ: 本格的に磯釣りを始めたい、堤防から黒鯛(チヌ)を釣ってみたい人。
② サビキ釣り(アジ・イワシ・サバ)
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おすすめ:2号-300 / 3号-350
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理由: 3m〜3.5mという長さは、お子様や女性でも扱いやすく、かつ堤防で足元に仕掛けを落とすのに十分な長さです。2号なら魚の引きを楽しめ、3号なら少し重いカゴを使っても安定します。
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こんな人へ: 家族で週末にアジをたくさん釣りたい、トランクに常備しておきたい人。
③ カゴ釣り・投げサビキ(アジ・サバ・ソーダガツオ)

おすすめ:3号-450PTS / 3号-530PTS
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理由: 「PTS(パイプシート)」仕様を選んでください。重いカゴを遠投するには、リールをガッチリ固定できるPTSが必須です。4.5mは振り抜きやすく、初心者でも飛距離が出しやすい長さです。
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こんな人へ: 足元ではなく、沖にいる大きなアジや回遊魚を狙いたい人。
④ 泳がせ釣り(青物・ヒラメ)

おすすめ:4号-450PTS / 4号-530PTS / アオリイカモデル
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理由: 生きたアジをエサにして大物を狙う釣りです。エサの重さとターゲットの強烈な引きに耐えるため、4号以上のパワーが必要です。アオリイカの「ヤエン釣り」をする場合は、専用の「アオリイカモデル(1.5号相当)」を選びましょう。
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こんな人へ: 夢の大物を狙いたい、ロマンを追い求めたい人。
第4章:全モデル網羅!スペック表と詳細インプレ
ここからは、ホリデーイソの全ラインナップをスペック表と共に詳細に解説します。ご自身の用途に合わせてチェックしてください。
【1.5号】磯釣りの世界標準!ウキフカセ&チヌ釣りの決定版

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1.5号は、磯竿の中で最も基本的かつ重要な号数です。「磯釣り」と言われてイメージする、ウキを使った繊細な釣りは、この1.5号が主役となります。穂先が非常にしなやかで、魚にエサの違和感を与えず、掛かった後は綺麗な弧を描いて魚の引きを吸収します。
向いている釣り・ターゲット
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ウキフカセ釣り: メジナ(グレ)、クロダイ(チヌ)
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ウキ釣り: アジ、メバル、タチウオ(電気ウキ)
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ヤエン釣り: アオリイカ(※専用モデルもあり)
こんな人におすすめ
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本格的な「磯釣り(ウキフカセ)」を基礎から始めたい人
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堤防からクロダイやメジナを釣ってみたい人
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「魚とのやり取り(引き)」を存分に楽しみたい人
おすすめの長さは?
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【5.3m(530)】: ★最もおすすめ 磯釣り・ウキ釣りの基本の長さ。足場の高い堤防や、手前にテトラポッドがある場所でも、長い竿なら魚をかわして取り込めます。最初の1本なら迷わず530を選びましょう。
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【4.0m / 4.5m】: 背の低い堤防や、漁港の内側など、足場が良くて低い場所向け。女性や子供で5.3mが重すぎる場合の選択肢としても有効です。
1.5号 スペック表
【2号】繊細さとパワーの融合!サビキから万能釣りまで

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1.5号より少しだけ張り(硬さ)を持たせたモデルです。「1.5号だと柔らかすぎて折ってしまいそうで怖い」という初心者の不安を解消しつつ、サビキ釣りで少し重いカゴを使っても負けない強さがあります。
向いている釣り・ターゲット
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サビキ釣り: アジ、イワシ、サバ
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ウキ釣り:メジナ、クロダイ、 アイゴ、少し大きめの根魚
こんな人におすすめ
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お子様や女性用の「最初の1本」を探している人
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ウキ釣りもサビキ釣りも1本でこなしたい欲張りな人
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扱いやすさと丈夫さを重視する人
おすすめの長さは?
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【3.0m(300)】: ★ファミリー・お子様におすすめ この長さは非常に取り回しが良く、小学校低学年のお子様でも一人で扱えます。車への収納も楽々です。
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【4.5m(450)】: 堤防での万能竿としてベストバランス。サビキ釣りで少し沖に投げたり、ウキ釣りで探ったりと幅広く使えます。
2号 スペック表
【3号】堤防の万能王!サビキ・遠投・海上釣堀に

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堤防釣りで「何が釣れるか分からないから、とりあえず強めの竿がいい」という場合に最適なのが3号です。このクラスから、モデルが「通常タイプ」と「PTS(遠投用パイプシート)タイプ」の2種類に分かれます。
向いている釣り・ターゲット
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サビキ釣り: 良型のアジ、サバ
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遠投サビキ、ライトなカゴ釣り: 中型青物、マダイ
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海上釣堀: マダイ、シマアジ
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泳がせ釣り(ライト): シーバス、ヒラメ
こんな人におすすめ
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通常モデル(3-300など): 手軽にサビキ釣りを楽しみたい、頑丈な竿が欲しい人。
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PTSモデル(3-450PTSなど): リールをしっかり固定して、重い仕掛けを「遠投」したい人。
おすすめの長さは?
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【3-300 / 3-350】: 足元のサビキ釣りに最強。少し乱暴に使っても簡単には折れません。
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【3-400PTS / 3-450PTS】: ★ライトカゴ釣りにおすすめ パイプシート(PTS)仕様を選べば、3000〜4000番のリールをガッチリ固定でき、投げサビキやライトカゴ釣りで飛距離を出せます。
3号 スペック表(通常&PTS)
【4号】青物ハンター!カゴ釣り・泳がせ釣りの本命

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ここからは完全に「大物狙い」の領域です。4号からはすべてのモデルが「PTS(パイプシート)」仕様になります。強靭なバット(竿の根元)パワーを持っており、ハマチやワラサクラスの青物が掛かっても、主導権を渡さずに寄せることができます。
向いている釣り・ターゲット
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本格カゴ釣り: イナダ・ワラサ(ブリの若魚)、ソウダガツオ、マダイ
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泳がせ釣り: 青物、ヒラメ、大型根魚
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ぶっこみ釣り: タマン、コロダイ
こんな人におすすめ
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サビキ釣りは卒業して、沖を回遊する大きな魚を釣りたい人
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生き餌を使った「泳がせ釣り」で一発大物を狙いたい人
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8号〜10号といった重いカゴ・オモリをフルキャストしたい人
おすすめの長さは?
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【4-450PTS】: ★カゴ釣り・泳がせ釣りにおすすめ 堤防からのキャストにおいて、飛距離と操作性のバランスが最も良いのが4.5mです。体力に自信がない方でも振り切れます。
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【4-530PTS】: 足場の高い磯や、より長い仕掛け(ハリス)を使う本格的なカゴ釣り師向け。
【5号】剛腕モンスター!超遠投&パワーゲームに

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ホリデーイソシリーズで最も硬く、最もパワーのあるモデルです。かなり「ガチガチ」の硬さがあり、一般的なウキ釣りには向きませんが、特定のハードな釣りには無類の強さを発揮します。
向いている釣り・ターゲット
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超遠投カゴ釣り: 非常に重いカゴ(12号〜15号)を遠くまで飛ばす釣り
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鮭(アキアジ)釣り: 北海道などで人気のウキルアー釣りやぶっこみ釣り
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重量級ぶっこみ釣り: 激流エリアでの大物狙い
こんな人におすすめ
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とにかく重い仕掛けを遠くへ飛ばしたい人
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北海道・東北エリアで鮭釣りの入門ロッドを探している人
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強引に魚を根から引き剥がすパワーが必要な人
おすすめの長さは?
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【5-530PTS】: 5号を選ぶシチュエーションでは、タメの効く5.3mが有利な場面が多いです。パワー負けすることはまずありません。
5号 スペック表(全機種PTS)
第5章:実際に使ってみたリアルな評価(インプレ)
スペック表だけでは分からない、実際にフィールドで使った感想をお伝えします。
良い点:価格以上の「シャキッと感」
エントリーモデルにありがちな「ベナンベナン」とした安っぽい感触がありません。特に1.5号や2号クラスは、振った後のブレの収束が早く、仕掛けの操作が非常にしやすいです。これは高純度なカーボンの恩恵でしょう。「シマノの竿を使っている」という所有感も満たしてくれます。
注意点:ガイド合わせマークがない
上位機種についている「ガイド合わせライン(ガイドを真っ直ぐセットするための目印)」がホリデーイソにはありません。そのため、準備する時は自分の目で見てガイドを一直線に並べる必要があります。ただ、慣れれば数秒でできることなので、大きなデメリットではありません。
グリップ力が無い
ホリデーイソのグリップには滑り止め加工などは施されておらず、やや滑りやすい印象です。この価格帯の磯竿では普通のことなので、そこまで気になりませんが高価格帯の製品との差はあります。
第6章:ホリデーイソと相性抜群!合わせたいリールと選び方

「竿はホリデーイソに決めた!でも、リールは何を選べばいいの?」
そんな疑問にお答えします。ホリデーイソはエントリーモデルなので、数万円する高級リールを合わせる必要はありません。同じくシマノから出ている、コストパフォーマンスに優れた低価格帯のリールがベストマッチします。ここでは、ホリデーイソの「号数」に合わせた最適なサイズと、おすすめのモデルを紹介します。
1. リールの「サイズ(番手)」の選び方
リールには「2500」や「4000」といった大きさ(番手)があります。竿の強さに応じて適切なサイズを選ばないと、持ち重りしたり、巻き上げ力が足りなくなったりします。
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【1.5号・2号・3号】の方
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おすすめサイズ:2500番 〜 3000番
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最も汎用的なサイズです。サビキ釣り、ウキ釣り、チョイ投げなど、万能に使えます。
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道糸(ライン)はナイロンの1.5号〜3号を巻くのが基準です。
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【3号PTS・4号PTS・5号PTS】(遠投モデル)の方
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おすすめサイズ:4000番 〜 C5000番
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遠投カゴ釣りや大物狙いには、パワーのある大きめのリールが必要です。
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道糸はナイロンの3号〜6号を巻きます。
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2. ホリデーイソに合わせるならこの2機種!
シマノの低価格帯リールの中で、ホリデーイソと組み合わせるのに最もおすすめな2つのモデルを厳選しました。
① 【コスパ最強】最初の一台なら「シマノ シエナ (SIENNA)」

「できるだけ安く、でも失敗したくない」という方に圧倒的におすすめなのが「シエナ」です。実売価格は3,000円〜4,000円前後と激安ですが、シマノ製なので回転は滑らか。
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特徴: 最初からナイロンラインが巻いてある「糸付きモデル」が多く販売されており、買ってすぐに釣りができます。
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ライントラブルを減らす「AR-Cスプール」搭載で、初心者でも糸絡みが少ない。
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赤と黒のデザインがホリデーイソともマッチします。
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② 【耐久性重視】長く使うなら「シマノ セドナ (SEDONA)」

「シエナより少し予算を出してもいいから、もっと丈夫で巻き心地が良いものがいい」という方には「セドナ」がおすすめです。実売5,000円〜6,000円前後。
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特徴:
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「HAGANEギア」搭載: 金属の塊から削り出したギアを使用しており、耐久性が段違いに高いです。
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特に、重いカゴを投げる「PTSモデル(遠投)」を使う場合、リールに負荷がかかるため、シエナよりもギアが強いセドナの方が安心です。
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3. 【結論】このセットで間違いなし!
迷ったら、以下の組み合わせで揃えれば完璧です。
| 竿のモデル | おすすめリール | 用途 |
| 1.5号 / 2号 / 3号 |
シエナ 2500
(または C3000) |
サビキ、ウキ釣り、初心者全般 |
| 3号PTS / 4号PTS / 5号PTS |
セドナ 4000
(または C5000XG) |
遠投カゴ、青物、泳がせ |
7. まとめ:ホリデーイソは、あなたの釣り人生を変える「最高のチケット」だ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。 ここまで、シマノ「ホリデーイソ」の魅力、スペック、そして選び方について徹底的に解説してきました。最後に、これから釣りを始めようとしているあなたに、ひとつだけお伝えしたいことがあります。それは、「最初の1本選びこそ、絶対に妥協してはいけない」ということです。
「安物」ではなく「本物」を選ぶ意味
釣具店やネット通販には、リールとセットで2,000円や3,000円で売られている「激安セット」がたくさんあります。とりあえず始めるならそれでも良いのでは?と思うかもしれません。 しかし、重くて、感度が悪くて、すぐに壊れてしまう道具では、釣りの本当の楽しさ(魚の繊細なアタリを感じたり、糸が鳴るような引きを味わったりすること)を知る前に、釣り自体が嫌になってしまうかもしれません。それはとても悲しいことです。
シマノの「ホリデーイソ」は、実売1万円前後という価格でありながら、世界一の釣具メーカーであるシマノが「初心者にこそ、釣りの楽しさを知ってほしい」という想いを込めて作り上げた、正真正銘の「本物」のロッドです。
ホリデーイソが約束してくれる未来
この竿を手に入れることは、単に道具を買うこと以上の価値があります。
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週末の景色が変わります: カーボン素材の軽快な竿を振って、青い海に向かって仕掛けを投げる。その爽快感は、平日の疲れを吹き飛ばしてくれます。
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感動の瞬間に出会えます: ウキがスッと消し込み、竿が綺麗な弧を描いて曲がる。手元に伝わる魚の生命感。その興奮は、一生の思い出になるでしょう。
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長く付き合える相棒になります: もし将来、あなたが上達して数万円の高級ロッドを買ったとしても、癖のない素直な調子のホリデーイソは、頼れる「サブロッド」として、あるいは家族や友人に貸すための「ゲスト用ロッド」として、ずっとあなたの釣りライフを支え続けてくれます。
さあ、最高の休日(ホリデー)を手に入れよう
迷う理由はもうありません。 多くの先輩アングラーたちが通り、そして愛し続けてきたこの道(ホリデーイソ)は、あなたにとっても間違いなく正解のルートです。
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