【プロが厳選】遠投カゴ釣り初心者におすすめのカゴ6選!選び方から比較、セット仕掛けまで紹介
「遠投カゴ釣りを始めてみたいけれど、カゴの種類が多すぎてどれを選べばいいのか全くわからない……」「磯釣りで大型の青物やマダイを狙いたいのに、今の仕掛けだと飛距離が出ないし、コマセとうまく同調していない気がする……」「網カゴやプラスチック製のカゴ、天秤と一体型になっているものなど、それぞれの特徴や使い分けを知りたい!」磯釣りや堤防からの釣りにおいて、ダイナミックな引きと大型魚のロマンを味わえるのが「遠投カゴ釣り」です。しかし、いざ釣具店に行ってみると、棚には無数のカゴが並んでおり、初心者やこれからステップアップしたい中級者にとっては、まさに迷宮入りしてしまいそうなほど選択肢に溢れています。
カゴ釣りにおいて、「カゴ」は単なるコマセ(撒き餌)を入れる容器ではありません。狙ったポイントまで仕掛けを正確に届ける「飛行性能」、狙ったタナ(水深)までエサをこぼさずに運ぶ「潜行性能」、そしてタナに到達した瞬間にコマセとサシエ(付け餌)を完璧に同調させる「放出性能」を担う、釣果を左右する最重要アイテムなのです。
この記事では、年間を通して磯や堤防に立ち、数々のカゴを使い込んできたプロの釣りライターが、遠投カゴ釣り初心者から中級者に向けて、本当に釣果に結びつく「おすすめのカゴ6選」を厳選してご紹介します。ダイワなどの有名メーカーの最新技術が詰まったモデルから、コスパが高く安いのに高機能なカゴまで、徹底的に比較・解説していきます。この記事を読めば、あなたの釣りスタイルや狙うターゲットに最適なカゴが必ず見つかり、次回の釣行で劇的な釣果アップが期待できるはずです!!
カゴ釣りのカゴとは?(基本知識と魅力)

遠投カゴ釣りは、コマセ(撒き餌)を詰めたカゴと、サシエ(付け餌)を付けた針を同調させながら潮に乗せて流し、沖に潜む警戒心の高い大型魚を狙い撃つ、非常に理にかなった日本の伝統的かつ先進的な釣り方です。その中心となるのが「カゴ」です。

サビキ釣りで使うような、安いプラスチックの網カゴじゃダメなの?

実は、全く別物なんですよ!サビキ用のカゴは足元に落とすだけですが、遠投カゴ釣り用のカゴは『飛ばす・潜る・開く』という3つの高度な役割を持っているんです!
通常のサビキ釣りなどで使われるドンブリカゴや安価な網カゴは、足元にポチャリと落としてコマセを撒くことだけを目的としています。しかし、遠投カゴ釣りで用いられる専用のカゴは、以下のような点で全く異なる進化を遂げています。
1. 圧倒的な飛行姿勢と飛距離を生み出す空気力学
遠投カゴ釣りでは、時に50メートル、100メートル先の潮目やシモリ(海底の岩礁)を狙います。そのため、カゴ自体が重り(オモリ)の役割を果たし、強風下でも矢のように真っ直ぐ飛ぶ必要があります。専用のカゴは、空気抵抗を極限まで減らす流線型のボディや、飛行姿勢を安定させるための「羽根(フィン)」が搭載されており、まるでロケットのような弾道で飛んでいきます。通常の網カゴでは空中で回転してしまい、飛距離が出ないばかりか仕掛けが絡む原因になります。
2. 狙ったタナまでコマセを確実に守るロック機構
海面に着水した瞬間からコマセがポロポロとこぼれてしまっては、表層にいるエサ取り(小魚)を寄せるだけで、海底付近にいる本命の大型魚(マダイやシマアジなど)までコマセが届きません。遠投カゴは、着水時の衝撃や沈下中の水圧では開かず、ウキ止めに到達して仕掛けが馴染んだ瞬間に、シャクリを入れたり水圧の変化を利用したりして初めてカゴが開く「ロック機構」や「反転機構」を備えています。
3. コマセとサシエの完璧な「同調」
カゴ釣りの最大の肝は、コマセの帯の中にサシエを紛れ込ませることです。高性能なカゴは、開いた瞬間にドバッと一気にコマセを放出する「一発カゴ」タイプや、潮の流れに合わせてパラパラと長時間コマセを撒き続けるタイプなど、狙う魚種や状況に合わせて放出量をコントロールできます。これにより、磯釣りなどで潮の流れが複雑な場所でも、魚に違和感を与えずに食わせることができます。
これらのメリットを最大限に活かすことで、堤防からでも磯釣り顔負けの大型青物(ブリ、ヒラマサ、カンパチ)や、美しいマダイ、シマアジ、イサキなどを釣り上げることが可能になるのです。これが、カゴ釣りが多くの釣り人を魅了してやまない理由です。
失敗しない!カゴ釣りのカゴの選び方
カゴ釣りの奥深さを知ったところで、いよいよ実践的な選び方に移りましょう。自分の釣り方に合わないカゴを選んでしまうと、「仕掛けが絡む」「飛ばない」「タナボケする(コマセが意図しない水深で出てしまう)」といったトラブルが頻発し、貴重な時合い(魚が釣れる時間帯)を逃してしまいます。初心者の方は、以下の3つのポイントを徹底的にチェックして選ぶようにしてください。
基本スペックの選び方・カゴの種類
遠投カゴ釣りのカゴは、その構造と放出方法によって大きくいくつかの種類に分類されます。それぞれの仕組みと特徴を理解することが、釣果アップへの第一歩です。
| カゴの種類 | 構造と特徴 | メリット | デメリット | 主な対象魚・釣り場 |
| 反転カゴ(上カゴ) | 天秤の上部にカゴを配置するタイプ。仕掛けがタナに到達し、竿を煽るとカゴが反転してコマセが出る。 | コマセの放出量をコントロールしやすい。パラパラと撒ける。 | 飛距離や飛行姿勢は他のタイプにやや劣る場合がある。 | イサキ、アジ、中型マダイ / 潮の流れが緩やかな堤防・磯 |
| 下カゴ(一発カゴ・パカパカカゴ) | 天秤の下部にオモリ内蔵のカゴを配置。タナに到達すると水圧の変化やシャクリでフタが開き、一気にコマセが出る。 | 遠投性能が非常に高い。狙ったタナでドバッとコマセを効かせられる。エサ取りを突破しやすい。 | コマセの持続時間が短い。手返しを早くする必要がある。 | 大型マダイ、青物全般、シマアジ / 潮通しの良い沖磯、大型堤防 |
| 網カゴ(ナイロン・ワイヤー) | 網目で覆われたシンプルなカゴ。コマセの抜けが非常に良い。アミエビメインの時に活躍。 | 安い価格で手に入りコスパが良い。コマセの拡散性が高い。 | 深ダナを狙うと途中でコマセが漏れやすい。遠投には不向き。 | アジ、サバ、サヨリ / 浅ダナ狙いやライトカゴ釣り |
| 天秤一体型カゴ | カゴと天秤が初めからセットになっているタイプ(ダイワのジェットライナーなど)。 | 仕掛けのセットが圧倒的に簡単。絡み防止のバランスが最初から取れている。 | カゴや天秤を別々に交換・カスタマイズすることが難しい。 | 初心者全般、手軽に遠投カゴを楽しみたい人 |

初心者にはどれが一番おすすめですか?

迷ったら、まずは『下カゴ(一発カゴ・パカパカカゴ)』か『天秤一体型カゴ』を選ぶのがおすすめです!遠投しやすく、仕掛けの絡みも少ないため、カゴ釣りの基本動作を覚えるのに最適ですよ!
重さや素材・搭載テクノロジーのチェックポイント
カゴの種類を決めたら、次は細かなスペックに目を向けましょう。重さ(号数)や素材は、当日の海の状況や使用するタックル(竿とリール)によって変える必要があります。
1. 重さ(号数)のバランス:ウキとの相性が命
カゴ釣りでは、カゴの重さ(オモリの号数)と、ウキの浮力を合わせることが絶対条件です。例えば、「10号のカゴ」を使うなら「10号の遠投ウキ」を使用します。
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ライトカゴ釣り(4号〜8号):近距離〜中距離狙い。波が穏やかな内湾や堤防で、アジやイナダなどを狙う場合に適しています。タックルへの負担も少なく、初心者や女性でも扱いやすいです。
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標準的な遠投カゴ釣り(10号〜15号):最も出番が多いオールラウンドな重さ。50m〜80m先のポイントを狙うのに最適で、マダイや中型青物に対応します。
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ハードな磯釣り・超遠投(18号〜20号以上):激流の沖磯や、100m先の大遠投が必要な場合に使用します。強靭な遠投磯竿(4号〜5号)が必要です。
2. 素材の選び方:プラスチック vs その他
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プラスチック製:現在主流の素材です。軽く、浮力を調整しやすく、様々な形状(流線型など)に成型できるため、空気抵抗を減らして遠投性能を高める最新テクノロジーが詰め込まれています。耐久性も高く、コスパにも優れています。
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ステンレス・鉛素材:カゴの底面などオモリ部分に使われます。重心を極端に下げることで飛行姿勢を安定させる役割があります。
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ナイロン網:柔らかく軽量ですが、空気抵抗が大きいため遠投には不向きです。しかし、近距離でアミエビをフワリと撒きたい時には重宝します。
3. 搭載テクノロジーのチェック
最新のカゴには、各メーカーが威信をかけて開発したテクノロジーが搭載されています。
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飛行姿勢安定フィン:ダイワなどの製品に見られる、ロケットの羽のようなパーツ。空中でカゴがブレるのを防ぎ、飛距離を10%〜20%アップさせる効果があります。
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サシエ収納スペース:カゴの内部にサシエ(付け餌を付けた針)を収納できる機能。遠投時にサシエが空気抵抗で外れたり、ハリスが道糸に絡んだりする「エビになる」現象を完全に防ぐことができます。
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浮力体(フロート)内蔵:水中でカゴ本体の重さを相殺し、コマセが出た後にカゴがフワリと漂うように設計されているもの。魚にカゴの違和感を与えにくくする高度な機能です。
狙う魚種や釣り方に合わせた選び方
カゴ釣りといっても、そのアプローチは一つではありません。自分がどのフィールドで、どんな魚を、どのように釣りたいかによって、選ぶべきカゴのコンセプトは変わってきます。すべての釣り方をバランスよく網羅して解説します。
【釣り方A:深場の大型マダイ・青物を狙う底カゴ仕掛け(一発カゴ)】
水深が15m以上あるような磯釣りやドン深の堤防で、海底付近にいる大型マダイやヒラマサなどを狙うスタイルです。
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求められるカゴの性能:着水から深場に到達するまで、絶対にコマセが漏れない「密閉性」と、タナに到達した瞬間にドバッとコマセを放出する「一発放出性」が必須です。
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選び方のポイント:フタがしっかりロックされる「一発カゴ」や「アポロカゴ」のような下カゴタイプ。オモリ号数は潮に流されないよう12号〜15号以上の重めを選びます。
【釣り方B:中層を回遊するシマアジ・イサキを狙う天秤仕掛け(パラパラ撒き)】
水深10m前後の中層で、コマセの帯を長く作って群れを足止めしたい場合のスタイルです。
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求められるカゴの性能:ドバッと一気に出るのではなく、潮の流れに乗せてカゴから少しずつコマセがこぼれ続ける「持続性」が重要です。
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選び方のポイント:放出量を調整できるダイヤル式のカゴや、反転カゴ、スリットの大きさを調整できるタイプのカゴがおすすめです。
【釣り方C:手軽に楽しむ堤防からのライトカゴ釣り】
ファミリーフィッシングからのステップアップとして、堤防からアジ、サバ、イナダ(ハマチ)、ソウダガツオなどを狙う手軽なスタイルです。
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求められるカゴの性能:扱いやすさ、仕掛けのセットのしやすさ、そしてトラブルの少なさです。
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選び方のポイント:天秤が最初からセットになっている「天秤一体型カゴ」や、軽くキャストできる6号〜8号程度の軽いカゴが最適です。網カゴを使ってアミエビをメインにするのも、コストが安く抑えられるのでコスパ重視の初心者におすすめです。
【釣り方D:フカセ釣りに近いナチュラルなアプローチ】
警戒心の強いスレたグレ(メジナ)やマダイに対し、コマセとサシエを極めて自然に同調させる高度なスタイルです。
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求められるカゴの性能:カゴ自体の存在感を消すこと。海中でカゴが不自然な動きをしないことが求められます。
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選び方のポイント:小型で軽量なカゴや、カゴ自体に浮力を持たせて水中での重量をゼロに近づけた「ゆりカゴ」のような特殊なモデルが力を発揮します。

カゴ釣りは『カゴが主役』と言っても過言ではありません。自分のやりたい釣りのイメージに合わせて、最適な武器(カゴ)を選ぶことが、釣果という結果で必ず返ってきますよ!
カゴ釣り初心者〜中級者におすすめのカゴ厳選6選!
第1部で解説した「失敗しないカゴの選び方」を踏まえ、ここからは当サイトが自信を持っておすすめする遠投カゴ釣りの最強カゴ6選をご紹介します。今回の選定基準は、「圧倒的な飛行姿勢と飛距離(遠投性能)」「狙ったタナまでコマセをこぼさない保持力」「仕掛けトラブルの少なさ」の3点です。ダイワをはじめとする最先端テクノロジーが注ぎ込まれたハイエンドモデルから、初心者のお財布に優しい安い・コスパ抜群のモデルまで、堤防から磯釣りまであらゆるシチュエーションを網羅できるラインナップを揃えました。
まずは、今回紹介する6つのアイテムの特徴を一覧で比較してみましょう!
【商品イッキ見スペック比較表】
| 商品名 | タイプ | 主な特徴・強み | 価格帯の目安 | おすすめの釣り場・対象魚 |
| サニー商事 アポロカゴ | 下カゴ(ロック式) | 遠投性能とコマセ放出の黄金比。迷ったらコレ。 | 中 | 堤防・磯 / マダイ・青物全般 |
| ダイワ ジェットライナーカゴ | 天秤一体型/単体 | 飛行姿勢を極めたフィン搭載。トラブルレス。 | 中 | 堤防・サーフ / 初心者全般・アジ・中型青物 |
| yamashita 遠投シャトル | シャトル型 | 引き抵抗が極めて軽く、手返し抜群。 | 中 | 堤防・磯 / イサキ・アジ・中型マダイ |
| ドラゴン 遠投カゴ ビューン | 下カゴ | とにかく安い!コスパ最強で気兼ねなく投げられる。 | 安 | 堤防 / ファミリーからのステップアップ |
| サニー商事 アポロゆりカゴ | 浮力体搭載カゴ | 水中でフワリと漂い、スレた魚に違和感を与えない。 | 中〜高 | 磯・堤防 / スレたグレ・警戒心の高いマダイ |
| サニー商事 アポロ一発カゴ | 一発放出型下カゴ | 深ダナ直撃!開いた瞬間にドバッとコマセを放出。 | 中〜高 | 沖磯・ドン深堤防 / 大型マダイ・デカマサ |
それでは、それぞれのカゴの恐るべきポテンシャルと詳細な特徴を、一つずつ極めて深く掘り下げて解説していきます!
1. サニー商事 アポロカゴ

【おススメの一言】:遠投カゴ釣り師のバイブル!飛距離・放出・トラブルレスの黄金比を実現した超王道モデル!
【価格帯】:約1,600円〜2,000円前後(号数により変動)
【商品説明】
カゴ釣りのメッカとも言われる静岡県沼津エリアのベテラン釣り師たちから絶大な支持を集め、全国にその名を轟かせたのがサニー商事の「アポロカゴ」です。このカゴの最大の特徴は、計算し尽くされた「ロケット型(アポロ型)フォルム」による、常軌を逸した飛行姿勢の安定性にあります。空中での空気抵抗を極限まで切り裂き、横風や向かい風が吹き荒れる過酷な磯釣りの現場でも、狙った潮目やシモリへ矢のように一直線に飛んでいきます。さらに驚くべきは、着水からタナに到達するまでの「密閉力」と、タナに到達してからの「放出コントロール」の絶妙なバランスです。本体下部に内蔵されたオモリと独自のロック機構により、海面に叩きつけられる着水時の衝撃や、海中を沈んでいく際の強烈な水圧を受けても、中のコマセ(オキアミやアミエビ)が途中でポロポロと漏れ出すことがありません。これにより、表層のエサ取りを完全にスルーし、海底付近に潜む本命のターゲットまで100%のコマセを届けることが可能です。
そして、ウキ止めまで仕掛けが落ち切り、釣り人が竿を軽くシャクる(煽る)ことで初めてロックが解除され、パラパラと絶妙な量でコマセが放出されます。ドバッと一気に出るのではなく、潮の流れに乗せて帯を作るように放出されるため、魚を長時間足止めする効果に優れています。プラスチック素材で耐久性も高く、カゴ釣りにおける一つの完成形とも言える傑作です。
【こんな人におすすめ】:
カゴ釣り初心者から、大会に出場するようなトーナメンター(上級者)まで、「絶対に失敗したくない、間違いのないカゴが欲しい」という全ての人におすすめです。特に、マダイやワラサ(メジロ)、シマアジなどを狙って、正確なポイントへ遠投し、潮に乗せて流していく王道のカゴ釣りスタイルに完璧にマッチします。
【スペック表】
| 項目 | 詳細スペック |
| メーカー | サニー商事(SANY) |
| 素材 | 強化プラスチック、鉛(オモリ部)、ステンレス(軸) |
| 主な号数展開 | 8号、10号、12号、15号、18号など |
| カゴのタイプ | 下カゴ(ロック解除パラパラ撒きタイプ) |
| エサの入れやすさ | 〇(上部からたっぷり詰め込める構造) |
| 適合する釣り方 | 遠投カゴ釣り全般、中〜深ダナ狙い |
2. ダイワ ジェットライナーカゴ遠投 / ジェットライナーカゴ遠投天秤付き

【おススメの一言】:ダイワの航空力学テクノロジーが炸裂!初心者でも天秤絡みゼロで驚くほど飛ぶ!
【価格帯】:約1,200円〜1,800円前後
【商品説明】:
日本を代表する総合釣具メーカー「ダイワ(DAIWA)」が、カゴ釣りの最大のストレスである「飛行中のブレ」と「仕掛けの絡み」を徹底的に排除するために開発したのが、この「ジェットライナーカゴ遠投」です。最も目を引くのは、カゴ本体の側面に配置された3枚の「整流フィン」です。これはロケットやミサイルの羽と同じ役割を果たし、空中でカゴが回転したりブレたりするのを物理的に防ぎます。これにより、初心者が力任せに投げても姿勢が崩れず、安定して飛距離を伸ばすことができるテクノロジーの結晶です。

遠投カゴ釣りって、投げた時に道糸とハリスが絡まってグチャグチャになるのが怖いんですが……

その悩みを一発で解決するのが、『天秤付き』モデルです!カゴと天秤のバランスが最初から完璧に計算されているので、驚くほど絡みませんよ!
特に初心者におすすめしたいのが「ジェットライナーカゴ遠投 天秤付き」のモデルです。カゴ釣りにおいて、カゴ本体と天秤の相性、そして接続部分の長さや角度は、仕掛けが絡むか絡まないかを決定づける最重要ポイントです。ダイワはこのモデルで、自社のカゴの飛行姿勢に最もマッチする形状の天秤を最初からセットにしています。着水後も天秤がスッと広がり、ハリス(針の付いた糸)を本線から遠ざけてくれるため、「エビになる(針が仕掛けに引っかかる)」トラブルが激減します。貴重な朝マズメのチャンスタイムに糸絡みを解く悲劇とはお別れです。
【こんな人におすすめ】:
これから遠投カゴ釣りを始める完全な初心者や、「とにかく仕掛けが絡むトラブルを無くして、釣りをしている時間を増やしたい」という方に最適です。また、天秤一体型でありながら空気抵抗が少ないため、堤防からのアジ、サバ、イナダといった中型青物狙いのライトカゴ釣りでも抜群の操作性を誇ります。
【スペック表】
| 項目 | 詳細スペック |
| メーカー | ダイワ(DAIWA) |
| 素材 | 樹脂素材、鉛、ステンレス(天秤部) |
| 主な号数展開 | 6号、8号、10号、12号、15号 |
| カゴのタイプ | 天秤一体型 / 単体モデルもあり |
| 特筆すべき機能 | 飛行姿勢安定整流フィン搭載 |
| 適合する釣り方 | 堤防からのライトカゴ〜標準的な遠投カゴ釣り |
3. yamashita 遠投シャトル
【おススメの一言】:手返しの良さはNo.1!水圧を切り裂くシャトル形状で、長時間の釣りでも疲れない名作!
【価格帯】:約1,000円〜1,500円前後
【商品説明】:
エギングや船釣り仕掛けで圧倒的なシェアを誇る「ヤマシタ(YAMASHITA)」が手掛ける、カゴ釣り界のロングセラー商品が「遠投シャトル」です。一般的な樽型や円柱形のカゴとは一線を画す、その名の通りバドミントンの「シャトル」や「イカ」のような独特の流線型フォルムが最大の特徴です。この形状がもたらす最大のメリットは、「引き抵抗(回収時の重さ)」の圧倒的な軽さにあります。遠投カゴ釣りは、10号〜15号という重いオモリが付いたカゴを100m近く先から何度も巻き上げては打ち返す、非常に体力を消耗する釣りです。一般的なカゴは水をガッツリと受けてしまうため、回収時に腕がパンパンになりますが、遠投シャトルは水圧をスルスルと受け流す設計になっているため、信じられないほど軽く巻き取ることができます。
また、着水時の音も「ポチャッ」と非常に静かで、浅場に浮いている警戒心の強い魚を散らしにくいという隠れたメリットもあります。コマセの放出は、上部のスリットからパラパラと自然にこぼれ落ちる仕様になっており、アミエビなどの細かいコマセを煙幕のようにフワッと広げたい状況で無類の強さを発揮します。
【こんな人におすすめ】:
手返し(仕掛けを打ち返すスピード)を重視して、数釣りを展開したい人におすすめです。特に、堤防や磯釣りでイサキやアジ、サヨリなどの群れを寄せて、スピーディーに数を伸ばす釣りに最適です。回収時の抵抗が軽いため、女性や子供、体力に自信がない方でも一日中快適にカゴ釣りを楽しみ続けることができます。
【スペック表】
| 項目 | 詳細スペック |
| メーカー | yamashita(ヤマシタ / ヤマリア) |
| 素材 | 特殊プラスチック、鉛 |
| 主な号数展開 | 6号、8号、10号、12号 |
| カゴのタイプ | シャトル型(上部スリット放出タイプ) |
| 巻き抵抗の軽さ | ◎(全カゴの中でもトップクラス) |
| 適合する釣り方 | 手返し重視の数釣り、ライトカゴ、浅〜中ダナ狙い |
4. ドラゴン 遠投カゴ ビューン

【おススメの一言】:圧倒的コスパ!安いからといって侮るなかれ、名前の通り「ビューン」と飛ぶハイコスパカゴ!
【価格帯】:約600円〜900円前後
【商品説明】:
「遠投カゴ釣りは道具が高くて、敷居が高い……」「磯釣りで根掛かりして、高いカゴをロスト(紛失)するのが怖くて思い切り攻められない……」そんなアングラーの切実な悩みを吹き飛ばしてくれるのが、ドラゴンの「遠投カゴ ビューン」です。他の有名メーカー製ハイエンドカゴの半額程度、ワンコインに少し毛が生えた程度の非常に安い・リーズナブルな価格設定でありながら、実釣において必要十分な性能をしっかりと備えている驚異のコストパフォーマンスモデルです。

安いカゴって、すぐ壊れたり全然飛ばなかったりするんじゃないの?

たしかに装飾や複雑なギミックは省かれていますが、オモリの重心設計はしっかりしているので、名前の通り本当に『ビューン!』と気持ちよく飛んでいきますよ!
構造自体は非常にシンプルで無駄を削ぎ落としており、サビキ釣りのドンブリカゴをそのまま遠投仕様に進化させたような質実剛健な造りです。カゴの目が大きめに作られているため、コマセの「抜け」が極めて良く、海中に入った瞬間にブワッとコマセを拡散させ、広範囲の魚を一気に寄せ付けることができます。複雑なロック機構がない分、タナボケ(意図しない水深でコマセが出ること)を気にする必要がなく、初心者でも直感的に扱うことができます。
【こんな人におすすめ】:
とにかく「初期費用を安く抑えて遠投カゴ釣りを始めたい」というコスパ重視の方に圧倒的におすすめです。また、海底の地形が荒い磯釣りや、海藻が生い茂るポイントなど、根掛かりのリスクが高く「カゴを失う恐怖」がある場所でも、お財布へのダメージを気にせずガンガンと強気の攻めを展開したい中級者にとっても、心強いパイロットルアー(先発部隊)として活躍します。
【スペック表】
| 項目 | 詳細スペック |
| メーカー | ドラゴン(マルシン漁具) |
| 素材 | プラスチック、鉛 |
| 主な号数展開 | 8号、10号、12号、15号など |
| カゴのタイプ | シンプルな下カゴ・拡散重視タイプ |
| コストパフォーマンス | ◎(破格の安さ) |
| 適合する釣り方 | コスパ重視の釣り、浅〜中ダナ狙い、根掛かり多発地帯での釣り |
5. サニー商事 アポロゆりカゴ

【おススメの一言】:フカセ釣りのようなナチュラルな同調!カゴ自体の存在感を消す「浮力体」内蔵の魔法のカゴ。
【価格帯】:約1,600円〜2,000円前後
【商品説明】:
カゴ釣りの大革命とも言える、非常に高度でマニアックな設計が施されたのが、サニー商事の「アポロゆりカゴ」です。通常のカゴはオモリが付いているため、海中ではズドンと真っ直ぐぶら下がり、金属やプラスチックの塊として海中で鎮座します。しかし、警戒心が極限まで高まったスレた大型のグレ(メジナ)やマダイは、この「不自然なカゴの存在」や「カゴが引っ張るハリスの張り」を嫌い、サシエを見切ることが多々あります。この「アポロゆりカゴ」は、カゴ本体の上部に特殊な「浮力体(フロート)」が内蔵されています。これにより、仕掛けがタナに到達してコマセを放出した後、海中でオモリの沈む力とフロートの浮く力が相殺され、カゴ自体が海中で「ほぼゼロ浮力」の状態になり、潮の流れに乗ってフワフワと漂う(ゆりかごのように揺れる)のです。
この画期的な機能により、ハリスに不自然なテンションがかからず、針についたサシエが、撒かれたコマセと完全に同じ速度・同じ軌道で海中を漂う「完璧な同調」を実現します。それはまさに、ウキフカセ釣りの繊細さを、遠投カゴ釣りの飛距離で実現したハイブリッドな釣り方と言えます。スレた魚に「これは安全なエサだ」と錯覚させ、警戒心を一切抱かせずに食い込ませる恐るべきギミックです。
【こんな人におすすめ】:
一般的なカゴ釣り仕掛けではアタリが出ない、人が多くてスレ切った激戦区の堤防や磯釣りで、周りに釣り勝つための「秘密兵器」を探している中級者以上の方に強くおすすめします。フカセ釣りで狙うような良型のグレ(メジナ)や、エサを咥えて違和感があるとすぐに吐き出す神経質な大型マダイ狙いにおいて、他の追随を許さない釣果を叩き出します。
【スペック表】
| 項目 | 詳細スペック |
| メーカー | サニー商事(SANY) |
| 素材 | 強化プラスチック、鉛、フロート素材 |
| 主な号数展開 | 8号、10号、12号、15号など |
| カゴのタイプ | 浮力体内蔵・ゼロテンションタイプ |
| 特筆すべき機能 | 海中でカゴの重量を打ち消すフロート設計 |
| 適合する釣り方 | フカセ感覚のナチュラルアプローチ、警戒心の高い魚狙い |
6. サニー商事 アポロ一発カゴ

【おススメの一言】:本命のタナを直撃!着水から深場までコマセを1粒もこぼさず、狙った水深でドバッと炸裂!
【価格帯】:約1,600円〜2,100円前後
【商品説明】:
遠投カゴ釣りの真骨頂とも言える、「水深20m以上のドン深の磯」や「激流の沖磯」において、海底付近に張り付く超大型のマダイやヒラマサ、カンパチといったモンスター級を仕留めるために開発された最終兵器、それが「アポロ一発カゴ」です。最大の特徴は、その名の通り「狙ったタナ(水深)で一気に一発でコマセを全放出する」という極端に振り切った性能です。通常、カゴが海面から海底まで数十メートル沈んでいく間、表層には無数のエサ取り(小魚)が待ち構えています。少しでもコマセが漏れれば、エサ取りの群れを引き連れてしまい、本命のタナに到着する頃にはカゴの中身は空っぽ……という事態に陥ります。
しかし、アポロ一発カゴは強力なロック機構を備えており、飛行中はもちろん、深く沈み込んでいく水圧の中でもカゴが完全に密閉され、コマセを1粒たりとも外に逃しません。そして、仕掛けがウキ止めに到達してハリスが馴染んだ完璧なタイミングで、釣り人が竿を鋭くシャクる(煽る)ことでロックが外れ、カゴが「パカッ」と全開になります。その瞬間、大量のコマセがドバッと海底付近にドーム状の煙幕を作り、そのど真ん中にサシエを紛れ込ませるという、非常に攻撃的かつ効率的なアプローチが可能です。サシエをカゴ内部に収納できるスペースも広く設計されており、遠投時のエサ外れやハリス絡みも完全にシャットアウトします。
【こんな人におすすめ】:
「水深が深いポイントで、底にいる大型魚だけを狙い撃ちしたい」「表層のエサ取りが多すぎて、普通のカゴでは全く釣りにならない」と悩んでいる磯釣り師や中級者以上のアングラーに絶対の自信を持っておすすめします。パラパラと撒くのではなく、一撃必殺で大型魚のスイッチを入れる、ダイナミックな釣りを展開したい方に必須のアイテムです。
【スペック表】
| 項目 | 詳細スペック |
| メーカー | サニー商事(SANY) |
| 素材 | 強化プラスチック、鉛、ステンレス(軸・ヒンジ部) |
| 主な号数展開 | 10号、12号、15号、18号など |
| カゴのタイプ | 完全密閉・一発放出型下カゴ |
| エサ取り回避能力 | ◎(最強クラス) |
| 適合する釣り方 | 深ダナ直撃、激流エリア、大型マダイ・大型青物狙い |
遠投カゴ釣りに関するよくある質問Q&A
カゴ選びの基準やおすすめ商品は分かったけれど、いざ実釣となるとまだまだ分からないことがたくさんありますよね。ここでは、カゴ釣りを始める初心者さんから寄せられることの多い、よくある疑問にわたしがズバッとお答えしちゃいます!

カゴの号数とウキの号数って、同じ数字で合わせるだけで本当に大丈夫なの?

基本は同じ号数で合わせるのが正解ですっ!でも、中に入れる『コマセの重さ』も少しだけ意識してあげると、もっと完璧な仕掛けになりますよ!
Q1. カゴとウキの号数(重さ・浮力)のバランスの取り方を教えて!
A. 基本は「カゴの号数=ウキの号数」ですが、浮力に余裕を持たせるのがコツです!
遠投カゴ釣りでは、例えば「10号のカゴ」を使うなら「10号の遠投ウキ」をセットするのが大前提のルールです。ただし、カゴの中にはたっぷりとコマセ(アミエビやオキアミ)を詰めますよね?このコマセの重さがプラスされるため、カゴが海中に入った瞬間は表示されている号数よりも重くなります。 ウキの浮力がギリギリだと、コマセの重みでウキが沈んでしまい、アタリが分からなくなってしまいます。そのため、ウキは少し浮力に余裕があるもの(残存浮力が高いもの)を選ぶか、波が荒い日はカゴを10号にしてウキを12号にするなど、少しだけウキの浮力を勝たせてあげるのが、ウキをしっかり見つめるための秘訣なんです!

磯釣りと堤防釣りで、使うカゴって変えたほうがいいのかな?

絶対に使い分けたほうが釣果アップに繋がるんですよっ!場所によって求められる役割が全然違うんです!
Q2. 磯釣りと堤防釣りで、カゴはどのように使い分けるべき?
A. 釣り場の「水深」と「狙う魚」に合わせてカゴのタイプをチェンジしましょう!
足場が良く、比較的水深が浅〜中程度の堤防釣りであれば、手返しが良くて扱いやすい「ダイワ ジェットライナーカゴ」のような天秤一体型や、引き抵抗が軽い「yamashita 遠投シャトル」が圧倒的におすすめです。アジやサバ、時にはサワラといった回遊魚をテンポ良く狙うのに適しています。 一方、水深が深く、潮の流れが激しい本格的な磯釣りでは、表層のエサ取りを突破して海底までコマセを届ける必要があります。そのため、「サニー商事 アポロカゴ」のようなロック機構が付いた下カゴや、深場直撃型の「アポロ一発カゴ」が必須アイテムになります。磯のいぶし銀と呼ばれるクロダイ(チヌ)や、大型のマダイを狙うなら、しっかりと沈めてタナで開くカゴを選んでくださいね!
Q3.コマセはアミエビとオキアミ、どっちを入れればいいの?網カゴとプラスチックのカゴで違いはある?
A. カゴの素材と構造によって、最適なエサが変わってきます!
「ドラゴン 遠投カゴ ビューン」のような目の粗いカゴや、ナイロン・ワイヤー製の安い「網カゴ」を使用する場合は、粒の細かい「アミエビ」をメインにするのがおすすめです。海中に入った瞬間にブワッと拡散し、強烈な匂いで広範囲の魚を寄せ付けることができます。コスパが良いのも魅力ですね! 逆に、「サニー商事 アポロカゴ」のような密閉性の高いプラスチック製の下カゴを使う場合は、「オキアミ」メイン、もしくはオキアミと配合エサ(粉エサ)をブレンドしたものが適しています。パラパラと少しずつ放出させたり、一気にドーム状の煙幕を作ったりと、狙ったタナでのコントロールがしやすくなりますよ!

遠投すると、空中で仕掛けが絡まって『エビ』になっちゃうんだけど、どうすれば防げるの?

それはカゴ釣りあるあるですね!カゴへの『サシエの収納』と、着水前の『サミング』で劇的に改善しますよっ!
Q4. 遠投カゴ釣りで仕掛けが絡むのを完全に防ぐコツは?
A. サシエをカゴの中に隠すことと、着水直前の糸フケ処理が命です!
遠投カゴ釣りで仕掛けが絡む原因のほとんどは、飛行中にハリス(針の付いた糸)が風に煽られて道糸や天秤に巻き付いてしまうことです。これを防ぐためには、サシエ(付け餌)を針につけた後、カゴの内部にそのサシエを「収納」してから投げるのが一番確実です。アポロカゴなどの下カゴは、サシエを入れやすい構造になっているので初心者にも安心です。 そしてもう一つのテクニックが「サミング(フェザーリング)」です。カゴが空中を飛んで海面に着水する直前に、リールのスプール(糸が出ている部分)に指を軽く当てて、糸の出をブレーキしてあげます。すると、カゴよりも先に仕掛け(ハリスと針)が前方に一直線にピーンと伸びてから着水するため、仕掛けの絡みをほぼゼロに抑えることができるんです!
まとめ:あなたにぴったりのカゴを見つけよう!

いかがでしたでしょうか? トータルでたっぷりと解説してきましたが、遠投カゴ釣りにおける「カゴ」の重要性と、その奥深さが少しでも伝わっていたら嬉しいですっ!カゴは単なる「エサを入れるプラスチックの筒や網」ではありません。厳しい海況の中で狙ったポイントまで仕掛けを運び、強烈な水圧からコマセを守り抜き、そして海底に潜む警戒心の強い大型魚に対して、いかに自然に、いかに効果的にコマセを届けるかという「戦略の要」そのものです。
初めてカゴ釣りに挑戦する方で、「とにかく仕掛けを絡ませたくない!」「扱いやすくて安いものがいい!」という方には、ダイワの「ジェットライナーカゴ」や、コスパ最強のドラゴンの「ビューン」が、あなたの強い味方になってくれます。 そして、堤防から磯釣りへとステップアップし、「もっと深いタナを攻めたい!」「スレた魚に口を使わせたい!」とレベルアップを望む中級者の方には、サニー商事の「アポロカゴ」シリーズが、釣果という最高の結果をもたらしてくれるはずです。遠投カゴ釣りは、仕掛けが重く、投げ方にも少しコツがいるかもしれません。でも、自分の選んだこだわりのカゴが青空に向かって一直線に飛んでいき、はるか沖合でウキが「スポッ!」と海中へ消し込んだ瞬間のあの興奮は、他の釣りでは決して味わえない最高のロマンなんです!
クロダイ(チヌ)の力強い突っ込みや、サワラの豪快な走り、そしてマダイの美しい魚体……。あなたにぴったりのカゴを見つけて、ぜひ次回の釣行で、一生の思い出に残るような大物を釣り上げちゃいましょう!釣具の進化は止まりません。これからも最新のテクノロジーをチェックしながら、あなたのカゴ釣りライフを思いっきり楽しんでくださいね!
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