【2026年版】冬釣り用防寒グローブ・手袋おすすめ10選!最強の暖かさとコスパを両立するフィッシンググローブのはこれだ
冬の釣りにおいて、ロッドやリールと同じくらい重要なアイテム。それが「防寒グローブ」です。
「たかが手袋でしょ?軍手でよくない?」
そう思っている初心者の方もいるかもしれません。しかし、真冬の海風に晒された指先は、またたく間に感覚を失います。指がかじかむと、ラインが結べない、餌が付けられない、そして何より「魚のアタリが分からない」という致命的な状況に陥ります。

確かに…去年は寒すぎて釣りに集中できなくて、結局ボウズで帰りました…。

そうなんです。冬の釣りは『寒さとの戦い』=『集中力の維持』。指先を制するものが冬の釣果を制すると言っても過言ではありません。今回は、私が実際に使ったり、釣具店で触り倒して比較した『本当に使える防寒グローブ』を厳選して紹介します。
この記事では、保温性(暖かさ)と操作性(感度)のバランスを徹底的に分析し、2026年シーズンにおすすめの最強グローブ10選をご紹介します。
- 失敗しない防寒グローブの選び方
- 一目でわかる!おすすめ防寒グローブ比較表
- 【最強】釣り用防寒グローブおすすめランキングTOP10
- 1位:DAIWA(ダイワ)|タイタニュームα™ グローブ 3本カット DG-7624W
- 2位:SHIMANO(シマノ)|タイタニューム・アルファ グローブ 3 GL-055Y
- 3位:RBB(双進)|タイタニュームグローブ
- 4位:FREEKNOT(フリーノット)|FOURON ネオプレングローブ 3本カット
- 5位:mazume(マズメ)|ネオプレーングローブ 650 (MZGL-F650)
- 6位:Major Craft(メジャークラフト)|チタンコートグローブ
- 7位:Promarine(プロマリン)|チタン・グローブ 3本指出し
- 8位:Foxfire(フォックスファイヤー)|エクストリームハンドウォーマー
- 9位:OWNER(オーナー/カルティバ)|ゲームグローブ
- 10位:L.A.Y(レイ)|フィッシンググローブ
- グローブの寿命を延ばす!洗濯とメンテナンス方法
- まとめ:今年の冬は「手元」を制して釣果を上げる
失敗しない防寒グローブの選び方

ランキングの前に、まずは「自分に合ったグローブ」を選ぶための3つの重要ポイントを押さえておきましょう。ここを間違えると、「暖かいけどゴワゴワして釣りができない」あるいは「薄すぎて全然暖かくない」という失敗をしてしまいます。
1. 「素材」で選ぶ:チタンか、ネオプレンか
防寒グローブの性能は、9割が素材で決まります。
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タイタニュームα(アルファ) / チタン合金加工
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特徴: クロロプレンゴムにチタン合金を特殊コーティングした素材。
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メリット: 魔法瓶のように熱を閉じ込めるため、薄くても圧倒的に暖かいです。冬の釣りでは「最強」とされる素材。薄手で作れるため感度も抜群。
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デメリット: 価格がやや高め(5,000円〜8,000円前後)。
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クロロプレン(ネオプレン)
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特徴: ウェーダーやウェットスーツに使われる発泡ゴム素材。
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メリット: 風を通さず、水に濡れても保温性が落ちにくい。価格は中価格帯。
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デメリット: 厚みが出やすく、細かい作業が苦手な場合がある。
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光電子(こうでんし)などのハイテク繊維
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特徴: 自分の体温を輻射して温める遠赤外線素材。
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メリット: ムレにくく、自然な暖かさが続く。インナーグローブに最適。
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2. 「指のカット」で選ぶ:操作性 vs 保温性

指先がどれだけ出ているかで、釣りの快適さが変わります。
| タイプ | おすすめの釣り | 特徴 |
| 3本カット | 全般(迷ったらこれ) | 親指・人差し指・中指の第一関節が出るタイプ。エサ付け、ルアー交換がスムーズ。 |
| 5本カット | 夏~初冬・感度重視 | 全ての指が出る。操作性は最強だが、真冬は指先が死ぬほど寒い。 |
| フルフィンガー | 極寒・遠征・オフショア | 指先まで完全に覆う。暖かさは最強。細かい作業時は脱ぐ必要がある。 |

基本的には3本カットが一番汎用性が高いです。ただし、極寒の夜釣りや、移動中などはフルフィンガーが欲しくなりますね。
3. 「フィット感」が命

防寒グローブは「大は小を兼ねない」アイテムです。大きすぎるとブカブカしてラインが絡まったり、ロッドを握る感覚が鈍ったりします。
特に「タイタニュームα」などの高機能素材は、肌に密着して初めて効果を発揮**します。少しキツイかな?と思うくらいのジャストサイズを選ぶのがコツです。
一目でわかる!おすすめ防寒グローブ比較表
時間がない方のために、今回紹介する厳選10アイテムのスペックを一覧にしました。
| 順位 | ブランド | 商品名 | 素材・特徴 | 価格帯 | こんな人におすすめ |
| 1位 | DAIWA | タイタニュームα グローブ 3本カット (DG-7624W) | タイタニュームα | 高 | 迷ったらコレ! 操作性と暖かさの黄金比 |
| 2位 | SHIMANO | タイタニューム・アルファ グローブ 3 (GL-055Y) | タイタニュームα | 高 | 磯釣り師へ。 耐久性とグリップ力重視 |
| 3位 | RBB | タイタニュームグローブ | 極薄チタン1mm | 中~高 | ルアーマンへ。 素手感覚の感度が欲しい人 |
| 4位 | FREEKNOT | FOURON ネオプレングローブ 3本カット | 光電子×チタン | 高 | 「光電子」で体の芯から暖めたい人 |
| 5位 | mazume | ネオプレーングローブ 650 | ネオプレン(シームレス) | 中 | 自分で長さをカットして調整したい人 |
| 6位 | Major Craft | チタンコートグローブ | チタンコート | 低 | コスパ重視でチタンの恩恵を受けたい人 |
| 7位 | Promarine | チタン・グローブ 3本指出し | チタン加工 | 激安 | ワークマン難民へ。 この価格でチタン入り |
| 8位 | Foxfire | エクストリームハンドウォーマー | ゴアテックス/高保温 | 高 | 極寒地・写真撮影もするアングラー |
| 9位 | OWNER | ゲームグローブ | 高強度ストレッチ | 中 | ジギングなどハードな使用に |
| 10位 | L.A.Y | フィッシンググローブ | ネオプレン | 低 | Amazon高評価の入門用 |
【最強】釣り用防寒グローブおすすめランキングTOP10
ここからは、それぞれのグローブを詳細にレビューしていきます。私のサイトの読者である皆さんには、安物買いの銭失いをしてほしくないので、ガチで使えるものを中心にセレクトしています!!
1位:DAIWA(ダイワ)|タイタニュームα™ グローブ 3本カット DG-7624W

「暖かさ」と「操作性」の完成形。2025年冬の覇権グローブ。
・価格帯:5000円〜
正直、予算が許すならこれを買っておけば間違いありません。ダイワの「タイタニュームα」シリーズの最新作です。最大の特徴は、やはり素材。東山本店(山本化学工業)のタイタニュームαを全面に使用しており、断熱性と保温性が段違いです。冬の冷たい風を完全にシャットアウトしながら、内側の体温を逃しません。
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ここが凄い: 立体裁断が進化しており、ロッドを握った形(軽く握り込んだ形)で縫製されています。そのため、長時間ロッドを握っていても手が疲れません。
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感度: 手のひら側も薄手のチタン合金加工で、水中の潮の流れや小さなバイトも明確に伝わります。

高機能なのはわかりますが、お高いんでしょう…?

定価は6,000円前後と安くはないですが、耐久性が高く2~3年は余裕で使えます。1回あたりの釣行コストで考えれば、安物を毎年買い換えるより絶対にお得です。
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2位:SHIMANO(シマノ)|タイタニューム・アルファ グローブ 3 GL-055Y

磯釣り師の信頼度No.1。タフに使えてズレない相棒。
・価格帯:5000円前後
シマノ派、特にフカセ釣りや磯釣りを楽しむ方に強く推したいのがこのモデル。ダイワ同様に「タイタニュームα」を採用していますが、シマノの強みは「グリップ力」と「タフさ」にあります。手のひら側の滑り止めパターンが強力で、濡れたコマセ杓(ヒシャク)や重い磯竿もしっかりホールドできます。
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ここが凄い: 「ストレッチ性能」が高い。脱ぎ着がしやすく、フィット感が抜群です。また、手首部分が長めに設計されているため、レインウェアの袖口からの風の侵入を許しません。
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保温性: EXSジャージという蓄熱素材も組み合わせており、指先の冷えを徹底的に防ぎます。

磯で岩場に手をついたり、オキアミで汚れたりするハードな環境ならシマノが強いですね。このフィット感は病みつきになります。
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3位:RBB(双進)|タイタニュームグローブ

「感度」に狂うルアーマンへ。まるで素手のような1mm厚。
・価格帯:4500円〜
シーバス、メバリング、アジングなど、繊細な感度が求められる釣りにはRBB(リバレイ)が最強です。このグローブの真骨頂は「生地の薄さ」。一般的な防寒グローブが1.5mm〜3mmあるのに対し、これは約1mmという極薄設計。しかし、チタン合金フィルムをサンドイッチしているため、薄いのに異常に暖かいのです。
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ここが凄い: 水に濡れても保水しない素材のため、気化熱で手が冷えるのを防ぎます。指先の感覚が鈍らないので、極細PEラインのノットもグローブをしたまま組めるレベルです。
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注意点: 生地が薄い分、磯場のフジツボなどで擦ると破れやすいので注意。堤防やウェーディング向けです。
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4位:FREEKNOT(フリーノット)|FOURON ネオプレングローブ 3本カット

「光電子」の力で血流から温める。冷え性の救世主。
・価格帯:4500円〜
ハヤブサが展開するアパレルブランド「フリーノット」。ここの代名詞である「光電子(こうでんし)」素材を裏地に使ったグローブです。単に熱を閉じ込めるだけでなく、人体から出る遠赤外線を輻射して体を芯から温める作用があります。「指先が冷たくて痛い」というより「手がじんわり暖かい」感覚が続きます。
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ここが凄い: 表面はチタン合金加工のネオプレン、裏地は光電子というハイブリッド仕様。最強クラスの保温力です。
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5位:mazume(マズメ)|ネオプレーングローブ 650 (MZGL-F650)

ハサミで切って自分仕様に!シームレス(無縫製)の革命児。
・価格帯:4000円〜
「既製品だと指の長さが微妙に合わない…」そんな悩みを解決するのがマズメのこれ。特殊な接着技術で作られており、縫い目がありません。そのため、どこをハサミで切ってもほつれてこないのです。
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カスタマイズ: 「人差し指だけ深く切りたい」「手首のあたりが邪魔だからカットしたい」といった要望が全て叶います。
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感度: 縫い目がないため、指先のゴロツキ感がゼロ。感度も非常に高いです。

自分の指の長さに合わせてミリ単位で調整できるのはマズメだけ。このフィット感を知ると他に戻れないかも
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6位:Major Craft(メジャークラフト)|チタンコートグローブ

コスパの鬼。チタンコートをお手頃価格で試したいならこれ。
・価格帯:2000円〜
「ダイワやシマノは高すぎるけど、ただのネオプレンじゃ寒い」という層に突き刺さるのがメジャークラフト。2,000円台(実売価格)でありながら、しっかりとチタンコーティングが施されています。
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評価: 高級機に比べると多少生地の硬さはありますが、保温性は十分。初めての本格的な防寒グローブとして最適です。
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7位:Promarine(プロマリン)|チタン・グローブ 3本指出し

「ワークマン難民」の駆け込み寺。この価格でまさかのチタン入り。
・価格帯:1500円〜
「ワークマンが売り切れで買えない!」「でも高いグローブは買いたくない!」 そんなアングラーの救世主となるのが、庶民の味方プロマリンです。釣具店のワゴンセールでおなじみですが、実はネット通販でも非常に人気があります。驚くべきは、実売1,500円〜2,000円前後の激安価格でありながら、「チタン加工」を謳っている点です。
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コスパ: もちろんダイワやシマノのハイエンド機と比べれば性能は劣りますが、ただのネオプレン手袋よりは確実に暖かいです。
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入手性: ワークマンと違い、Amazonや楽天でいつでも購入可能。汚れたら買い換える「使い捨て感覚」でガシガシ使いたい人に最適です。
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8位:Foxfire(フォックスファイヤー)|エクストリームハンドウォーマー

「手の甲」を極限まで温める。極寒地やカメラマンにも。
・価格帯:4000円〜
元々フライフィッシングやアウトドア写真家の間で絶大な人気を誇るのがFoxfire。このグローブは、指先が出ているタイプですが、手の甲と手首の保温力が異常に高いです。ゴアテックスウインドストッパーなどの高機能素材を惜しみなく使用しています。
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おすすめ: 繊細なリグを組むために常に指を出しておきたいけど、絶対手は冷やしたくないというワガママな要望に応えます。
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9位:OWNER(オーナー/カルティバ)|ゲームグローブ

大型魚とのファイトも安心。耐久性とグリップの塊。
・価格帯:4000円〜
釣りグローブの名品。ジギングやキャスティングゲームなど、重いタックルを振り回すならこれ。防寒性だけでなく、「手の保護」に重点が置かれています。ロッドを握る部分の補強がしっかりしており、PEラインを指に掛けても痛くありません。冬の青物狙いならこれ一択。
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10位:L.A.Y(レイ)|フィッシンググローブ

Amazonベストセラーの常連。入門用として完成された安価モデル。
・価格帯:2500円〜
ブランドにこだわらないなら、L.A.Yのグローブは非常に優秀です。3,000円以下で購入でき、ベルクロ(手首のマジックテープ)を排除した設計で、ウェアの袖口に引っかからない工夫がされています。0.8mm~1mm程度の薄手ネオプレンで操作性も悪くありません。
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グローブの寿命を延ばす!洗濯とメンテナンス方法

せっかく良いグローブ(特にタイタニュームαなどの高価なもの)を買っても、メンテナンスをサボるとワンシーズンでボロボロになります。
特に「臭い」。コマセや魚の粘液がついたまま放置すると、次回の釣行時に悪臭を放ちます。
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釣行後すぐに真水で洗う:
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お湯はNG(接着剤が剥がれる原因になります)。常温の水で、揉み洗いではなく「押し洗い」をしましょう。
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中性洗剤を使う:
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汚れや臭いがひどい場合は、薄めた中性洗剤を使用します。柔軟剤は吸水性が落ちたりグリップ力が弱まる可能性があるので避けたほうが無難です。
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陰干しが鉄則:
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直射日光はゴムを劣化(硬化・ひび割れ)させます。風通しの良い日陰で、指先を上にして干しましょう。
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私はペットボトルに水を入れて、そこにグローブを被せて干しています。中までしっかり乾くのでおすすめですよ!
まとめ:今年の冬は「手元」を制して釣果を上げる

今回は、2025年版のおすすめ釣り用防寒グローブを紹介しました。もし迷っているなら、以下の基準で選んでみてください。
- 予算がある・絶対に失敗したくない人👉 1位:ダイワ か 2位:シマノ(タイタニュームα搭載モデル)
- ルアーマンで感度を最優先したい人👉 3位:RBB(タイタニュームグローブ)
- コスパ良く上質な素材を使いたい人👉 6位:メジャークラフト
冬の海は過酷ですが、その分、脂の乗った美味しい魚や、大型の黒鯛・メジナに出会えるチャンスでもあります。「寒くて釣りにならない」と諦める前に、ぜひ最新の防寒グローブを導入してみてください。指先が温かいだけで、釣りの集中力は劇的に変わります。
準備万端で、冬の爆釣を目指しましょう!
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