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【2026年版】フカセ釣り撒き餌杓おすすめ10選!初心者が柄杓を「遠投・コスパ」で選ぶべき理由とは?

フカセ釣り

【2026年版】フカセ釣り用柄杓おすすめ10選!初心者が「遠投・コスパ」で選ぶべき理由とは?

「思ったポイントにコマセ(撒き餌)が届かない…」 「一日釣りをしていると、手首や肩がパンパンになる…」ウキフカセ釣りを始めたばかりの初心者の方、あるいは数千円の安い柄杓を使っている方で、こんな悩みをお持ちではありませんか?

実はその悩み、あなたの腕前ではなく「柄杓(ヒシャク)」のせいかもしれません。フカセ釣りにおいて、柄杓は「一日に何百回も振る」唯一の道具です。ここを妥協するか、こだわって選ぶかで、釣果はもちろん、釣りの快適さが天と地ほど変わります。

この記事では、脱初心者を目指すアングラーに向けて、本当に使いやすい柄杓の選び方と、コスパ最強のおすすめモデルを厳選してご紹介します。道具を見直して、ライバルに差をつけましょう!

この記事を読んでわかること

この記事を読んでわかること

  • ウキフカセ釣りにおける柄杓の重要性

  • 選び方・ポイント
  • カップ素材(チタン・ステン・プラ)の決定的な違い

  • 初心者におすすめの長さとカップサイズ

  • コスパと性能を両立したおすすめ柄杓10選

撒き餌杓は「腕の延長」!初心者こそしっかり選ぶべき理由

柄杓なんて、餌が投げられれば何でもいいんじゃないですか?

いそぎんぽ
いそぎんぽ

とんでもない!実は竿やリール以上に、釣果に直結するのが柄杓なんですよ。

ウキフカセ釣りの基本は「仕掛け(サシエサ)」と「撒き餌(コマセ)」を同調させることです。しかし、安価なプラスチック製の柄杓や、シャフトがふにゃふにゃの柄杓では、狙った場所に餌を飛ばすことができません。

コントロールが定まらないと、魚を散らしてしまい、釣れる魚も釣れなくなってしまいます。

逆に、設計がしっかりした柄杓を使えば、軽い力でスッと遠投でき、コントロールもビシッと決まります。 「自分は下手だから安いものでいい」ではなく、「初心者だからこそ、道具の力で技術をカバーする」ことが、上達への最短ルートなのです。

失敗しない柄杓の選び方!5つの重要ポイント

柄杓選びで見るべきポイントは多岐にわたりますが、特に重要な5つに絞って解説します。ここを理解すれば、自分にぴったりの一本が見つかります。

1. カップの素材(チタン・ステンレス・プラスチック)

出典:https://www.daiwa.com/jp/product/m6ouvhp

カップはコマセ離れ(滑りの良さ)と耐久性を決める心臓部です。

  • チタン(★超おすすめ)

    • 特徴: 非常に軽く、餌離れが最高に良い。錆びない。

    • 評価: 高価ですが、本気で脱初心者を目指すなら最初からチタン一択と言っても過言ではありません。手首への負担が段違いです。

  • ステンレス

    • 特徴: 丈夫で錆びにくいが、やや重い。

    • 評価: コスパ重視のモデルに多いです。重さがあるため、遠心力を使って投げる感覚を掴むのには向いています。

  • プラスチック

    • 特徴: 安価で軽量。

    • 評価: 入門セットによく付属しています。傷がつくと餌がくっつきやすくなり、足元にボトボト落ちる原因になります。予備用としては優秀です。

2. シャフトの硬さ(硬め vs 柔らかめ)

出典:https://www.daiwa.com/jp/product/m6ouvhp

  • 硬いシャフト(ハード): ダイレクトに力が伝わるため、遠投に向いています。今の主流はこちらです。

  • 柔らかいシャフト(ソフト): しなりを利用して投げますが、コントロールが難しく、風のある日は特に扱いづらいです。

【筆者の推奨】 脱初心者の方は、**カーボン製の「やや硬め〜硬め」**を選んでください。ブレが少なく、狙ったピンポイントに打ち込みやすくなります。

3. カップの大きさ(Sサイズ・15cc〜20ccが正解)

出典:https://tsuriken.shop-pro.jp/?pid=182313870&srsltid=AfmBOoqLaceOwtyhQUlHUTrHiokhKZHwDcOF3YtXmhjcXHDHE5uABdOT

ここが最大の落とし穴です。「たくさん撒きたいから」とLサイズ(20cc以上)を選ぶ初心者が多いですが、これはNGです。

  • Lサイズ(20cc〜): 重くて空気抵抗が大きく、飛びません。手首を痛めます。

  • S〜Mサイズ(10cc〜15cc): 振り抜きが良く、遠投できます。

おすすめは「Sサイズ(10cc〜15cc)」です。 少量を回数多く打つのがフカセ釣りの基本。小さいカップの方がリズムよく投げられ、結果的に釣果が伸びます。

4. シャフトの長さ(70cm前後が万能)

  • 65cm前後: 足場の低い堤防や、小場所向け。取り回しは良いが遠投は苦手。

  • 70cm前後:手返しに重きをおいたグレ釣り特化の長さ。トーナメンターに愛される。
  • 75cm前後: 最もおすすめの長さ 遠投性、操作性ともに優れたバランスタイプ。

  • 80cm以上: 遠投特化型。トーナメンターや沖の潮目を狙う場合に有利。遠投の必要なチヌ釣りなどに使われることが多い。

迷ったら、まずは75cmを選びましょう。

5. グリップの形状

出典:https://fish.shimano.com/ja-JP/product/othergears/isogears/hishaku/a155f00000c53loqab.html

握りやすさは一日振り続ける上で重要です。EVA素材やコルク素材など滑りにくいもの、そして自分の手のサイズに合ったものを選びましょう。最近は人間工学に基づいたフィット感の高いグリップが増えています。

釣り方(対象魚)で選ぶ

グレ(メジナ)釣りの場合

グレ釣りは「手返し」が命です。表層に浮くグレに合わせ、少量のコマセを絶え間なく打ち続けます。

  • 推奨: 軽量なチタンカップ(SS〜Sサイズ)

  • シャフト:65cm〜75cm (柔らかめ・硬め好みによる)

チヌ(クロダイ)釣りの場合

チヌ釣りは比重の重い配合エサを使い、底にポイントを作ります。重いエサをしっかり飛ばすパワーが必要です。

  • 推奨: 少し深めのカップ(Mサイズ)

  • シャフト:75cm〜80cm(硬めが望ましい)

価格帯で選ぶ:投資すべきラインはどこ?

  • 〜3,000円(入門クラス):

    • プラスチックやステンレスカップが主。まずはここから始めても良いですが、すぐに物足りなくなる可能性があります。遠投が必要な場合は安価な柄杓だと限度があり、非常に不利になります。本格的なウキフカセ釣りをする際は5000円以上のものを選ぶようにしましょう。

  • 5,000円〜10,000円(ミドルクラス):

    • ★一番の激戦区 各メーカーの工夫が詰まったコスパ最強ゾーン。チタンカップ搭載モデルも視野に入ります。長く使うならこの価格帯がベストバイです。

  • 15,000円以上(ハイエンド):

    • がまかつの高級モデルなど。所有欲を満たし、性能は文句なしですが、まずはミドルクラスで腕を磨いてからでも遅くありません。どちらかと言うと性能以上にデザイン性や所有欲を満たすための物と考えて良いです。

主要メーカーの特徴

DAIWA(ダイワ)

「ロングキャスター」シリーズが有名。グリップの形状やシャフトの設計が豊富で、初心者からプロまで幅広いラインナップが魅力です。

SHIMANO(シマノ)

「ファイアブラッド」シリーズなど、赤を基調としたデザインが人気。シャフトの反発力を活かした「Xハイパワー」などの技術で、遠投性能に優れています。

Gamakatsu(がまかつ)

「まきーな」シリーズは多くの磯釣り師の憧れ。カップの形状やシャフトのバランスが絶妙で、一度使うと戻れない中毒性があります。釣り人の所有欲を満たすロマン溢れたデザインも魅力の一つです。

ベルモント・その他

釣り小物メーカーのベルモントなどは、チタンカップの柄杓を驚きの低価格で提供しています。ブランドにこだわらない実利派におすすめ。

【徹底比較】フカセ釣り用柄杓おすすめ10選

ここからは、実際にECサイトや釣具店で人気があり、かつ筆者が自信を持っておすすめできる価格の低い順で紹介します!!

1.【ダイワ】 ロングキャスター ライト Ⅱ 620 36

出典:https://www.daiwa.com/jp/product/a302vmu

驚異の軽さと安さ!女性や子供、「混ぜる用」のサブ機にも最適な一本

  • 価格帯: 1,500円〜2000円前後

  • おすすめな人: 予算を抑えたい初心者、女性・子供、堤防をメインに釣りがしたい人、予備が欲しい人

【商品の説明】

ダイワの柄杓ラインナップの中で、最も手軽に手に入るエントリーモデルです。最大の特徴はカップ素材に「軽量樹脂(プラスチック)」を採用していること。チタンやステンレスに比べて圧倒的に軽く、長時間振っても腕が疲れません。シャフトの長さは短めの設定(62cm)がメインのため、遠投性能は無く、足場の低い堤防や、足元の魚を狙う際、あるいは座って釣るスタイルに適しています。また、万が一海に落としても浮く「フローティング仕様」なので安心。メインの柄杓は75cmの長いものを使い、これは「磯際狙い用」や「予備」として持っておくのも非常に賢い使い方です。

【スペック表】

品番 カップ容量 (cc) カップサイズ (mm) 【縦×幅】 自重 (g) 全長 (mm) メーカー希望価格 (円)
ロングキャスターライト2 36-620 16 32 620 オープン
ロングキャスターライト2 45-620 30 37 620 オープン
※樹脂カップ採用

2. タカミヤ 武勇伝 チタンカップカーボンシャフトヒシャク

出典:https://www.point-official.shop/shop/g/g4996774098977/?srsltid=AfmBOoqmuEIm7xtAtX-5VgaN7ub7jMMcY_-Y4vmJerW_IozSujn-FXNX

価格破壊のチタンカップ!「とにかく安くチタンを使いたい」ならこれ一択

  • 価格帯: 3,000円〜4,000円前後

  • おすすめな人: 予算は少ないけどチタンカップを使いたい人、お小遣いに限りがある学生さん、予備用としてチタン柄杓を持っておきたい人

【商品の説明】

釣具のポイント(タカミヤ)のプライベートブランド「武勇伝」が放つ、驚異のコスパモデルです。通常、チタンカップの柄杓といえば1万円近くするのが当たり前ですが、この製品はその半額以下を実現しています。おそらくチタンカップ製の柄杓の中で一番安いです。安さの理由は装飾を削ぎ落としたシンプルな作りですが、実釣性能は十分。チタン特有の「コマセ離れの良さ」と「軽さ」はしっかり体感できます。プラスチックカップから初めてチタンに変えたとき、「手首への負担がこんなに違うのか」と感動するはずです。グリップは滑りにくいEVA素材を採用。高価なブランド料を払わず、実利を取りたいアングラーの強い味方です。

【スペック表】

品番 カップ容量 (cc) カップサイズ (mm) 【縦×幅】 自重 (g) 全長 (mm) メーカー希望価格 (円)
70S 14 縦約48×幅約36 53.4 700 オープン
75S 14 縦約48×幅約36 55.5 750 オープン
KYOGI 75S 14 縦約48×幅約36 49.6 750 オープン

3.がまかつ まきーな4 700

出典:https://www.gamakatsu.co.jp/products/gm834/

チタンに迫る「エサ離れ」を実現!憧れの名門ブランドをこの価格で

  • 価格帯: 5,000円〜6,000円前後

  • おすすめな人: 「がまかつ」ブランドを持ちたい人、樹脂カップでも性能に妥協したくない人

【商品の説明】

磯釣り師の憧れ「がまかつ」の柄杓は数万円する高級品が多いですが、この「まきーな4」は非常に良心的な価格設定のエントリーモデルです。最大の特徴は、樹脂製カップに施された「マット加工(エンボス加工)」です。カップ内側の凹凸がエサとの接地面積を減らし、高価なチタンカップに匹敵する「抜群のエサ離れ」を実現しています。700mmモデルのシャフトはカーボン50%・グラス50%のコンポジット素材を採用しており、適度な粘りがあるため、手首への反動がマイルドで初心者でもタイミングが取りやすい設計。グリップは滑りにくいEVA素材。20ccのカップは万能で、最初の一本としてもサブ機としても優秀です。

【スペック表】

品名コード サイズ カップサイズ 素材 希望本体価格 (円) JANコード
GM834 700mm 20cc

シャフト:カーボン50% グラス50%

 

カップ:ポリプロピレン

5,150 4549018464252

4. ベルモント スーパーロングターゲット 750mm (チタン)

出典:https://belmont-online.shop/products/lt_longtarget_750?srsltid=AfmBOoq4FVCRwpNW0mkzIZBfLOFVcki0uBfsvcBM9ihQW05XtqAJ8P5f

金属加工の町「燕三条」の品質!無駄を削ぎ落とした軽量ハイコスパモデル

  • 価格帯: 5000円〜5500円台

  • おすすめな人: 派手な装飾は不要、軽くて丈夫な実用品を長く使いたい人

【商品の説明】

アウトドア・釣具の金属加工で有名なベルモント社製。実は多くの大手メーカーのOEMも手がけていると言われる同社の製品は、品質への信頼度が非常に高いです。この「スーパーロングターゲット」は、余計な塗装やギミックを排除し、「投げる」機能に特化しています。そのため非常に軽量で、一日中振り続けても疲労感が段違いに少ないのが特徴。シャフトは適度な張りがあり、コントロールもつけやすい。グリップもシンプルながら握りやすい形状です。地味な見た目ですが、玄人筋からの評価も高く、「結局これが一番使いやすい」と戻ってくる人も多い隠れた名品です。

【スペック表】

サイズ カップ容量 (ml) カップサイズ (mm) 【長径】 カップ自重 (g) 全長 (mm) メーカー希望価格 (円)
SS 9 45 5 750 5610円
S 12.5 50 6.5 750 5610円
M 16 52 7.5 750 5610円
深型 M 16 49 7.5 750 5610円
L 23 60 10 750 5610円
ボイル用 L 23 60 9 750 5610円

5.【釣研】マックフロートマスターT-Ⅳ (オススメ!)

出典:https://tsuriken.shop-pro.jp/?pid=182313870&srsltid=AfmBOoqLaceOwtyhQUlHUTrHiokhKZHwDcOF3YtXmhjcXHDHE5uABdOT

海に落としても安心の「フローティング仕様」!グリップ力抜群の実践派

  • 価格帯: 5,000円〜6,000円前後

  • おすすめな人: 本格的な磯釣りを楽しみたい方、テトラ帯や足場の悪い磯によく行く人、道具を落とすのが心配な初心者

【商品の説明】

ウキフカセ釣りのパイオニア「釣研(TSURIKEN)」が誇る名作柄杓の第4世代モデルです。 最大の特徴は、「ハード」と「ミディアムハード」という2種類のシャフト硬度が選べる点です。「ハード」は手首の力をダイレクトに伝え、オーバースローでの遠投に最適。「ミディアムハード」はシャフトの反発力を活かし、アンダーハンドや軽い力でのキャストに適しています。 カップは耐久性とエサ離れに優れたチタン製で、6箇所の空気穴が空いており、粘りのあるコマセでもスパッと離れます。グリップは握った瞬間にカップの向きが分かる形状を採用しており、手元を見ずにリズムよく投げ続けることが可能です。この柄杓の最大のアピールポイントは「海に落としても浮く」ことです。初心者のうちは、エサをかき混ぜている時や移動中にうっかり手を滑らせて柄杓を海に落としてしまうことがよくあります。高価なチタン柄杓が沈んでいく絶望感は筆舌に尽くしがたいですが、これなら回収可能です。もちろん性能も妥協していません。グリップは少し太めの設計で、濡れた手でもガッチリ握り込める形状。カップ角度にもこだわりがあり、手首のスナップだけで鋭くコマセを飛ばせます。フッ素加工などもありますが、耐久性重視ならやはりこのチタンモデルが最強です。私筆者もこの製品を長年愛用してきましたが、遠投、軽さともに素晴らしく気に入っていました。

【スペック表】

品番 (硬さ) カップ容量 (cc) カップサイズ (mm) 【縦×幅】 自重 (g) 全長 (mm) メーカー希望価格 (円)
75S (ハード/MH) 15 750 8,000
75MS (ハード/MH) 20 750 8,000
75M (ハード/MH) 24 750 8,000
80S (ハード/MH) 15 800 8,500
80MS (ハード/MH) 20 800 8,500
80M (ハード/MH) 24 800 8,500

6. キザクラ 黒魂チタンワープシャクII 700 S

出典:https://kz-kizakura.com/product/product-3183/

扁平シャフトがブレを抑制!狙ったピンポイントへ誘導する精密射撃モデル

  • 価格帯: 6,000円〜7,000円前後

  • おすすめな人: コマセのコントロールに悩んでいる人、黒魂ブランドで揃えたいチヌ師

【商品の説明】

ウキメーカーとして名高いキザクラのこだわりが詰まった一本。最大の特徴は、円形ではなく「扁平(フラット)」な形状をしたシャフトです。この形状により、振った時のシャフトの左右へのブレ(ねじれ)が物理的に抑制されます。結果、コマセが左右に散らばりにくく、縦のラインのコントロールが劇的に向上します。また、グリップの親指が当たる部分がフラットになっており、常に正しい向きで握れるのもメリット。Sサイズカップは集魚剤をまとまりよく飛ばすのに適しており、チヌ釣りはもちろん、手返し重視のグレ釣りにも抜群の相性を誇ります。本格的な磯釣りを楽しみたい方、硬いシャフトが好みの方にはとてもオススメです。ちなみにこの製品は筆者が使用しており、硬いシャフトが好みの私に取っては素晴らしい商品でした。

【スペック表】

規格 (全長mm) カップサイズ カップ容量 (cc) 自重 (g) 全長 (mm) メーカー希望価格 (円)
740 S 15 740 7,500
740 M 20 740 7,500
740 L 30 740 7,500
780 S 15 780 7,500
780 M 20 780 7,500
780 L 30 780 7,500
820 S 15 820 7,500
820 M 20 820 7,500
820 L 30 820 7,500

7. マルキュー パワーチタンヒシャク TR-02

出典:https://www.marukyu.com/product/1509/

エサ作りのプロが考えた「疲れないグリップ」!一日振れる快適性能

  • 価格帯: 8,000円〜10,000円前後

  • おすすめな人: 腱鞘炎が心配な人、手に吸い付くようなグリップ感を求める人、本格的な磯釣りを楽しみたい方

【商品の説明】

配合エサのトップメーカー、マルキューが開発した柄杓です。エサの重さを知り尽くしたメーカーだからこそ、「いかに楽に、正確に飛ばすか」に重点が置かれています。特筆すべきはグリップ形状。人間工学に基づいたソフトな握り心地で、軽く握っても手の中で遊ばず、キャストの力が無駄なくカップに伝わります。カップ形状はエサ離れを追求した設計で、ベタつく集魚剤でもスパッと離れます。少し価格は上がりますが、所有感のあるデザインと実用性の高さで、中級者以上からも厚い支持を得ているモデルです。ラインナップには「H(ハード)」と、さらに反発力を高めた「UH(ウルトラハード)」のようなモデル展開があり、75cmモデルでは好みで選択可能。カップはS(約15cc)とM(約22cc)の2種類で、チヌ・グレ問わず対応できる万能な仕上がりです。

【スペック表】

製品名 全長 (cm) カップサイズ 容量 (cc) メーカー希望価格 (円)
TR-02 H-70S 70 S 約15 9,800
TR-02 H-70M 70 M 約22 9,800
TR-02 H-75S 75 S 約15 10,300
TR-02 H-75M 75 M 約22 10,300
TR-02 UH-75S 75 S 約15 10,300
TR-02 UH-75M 75 M 約22 10,300
TR-02 UH-80S 80 S 約15 10,800
TR-02 UH-80M 80 M 約22 10,800

8. ダイワ ロングキャスター チタンⅣ 36-750

出典:https://www.daiwa.com/jp/product/6zyl07k

迷ったらコレ!遠投・操作性・浮力、すべてが高次元でまとまった優等生

  • 価格帯: 9,000円〜11,000円前後

  • おすすめな人: 失敗したくない人、ダイワのリールやロッドを使っている人

【商品の説明】

ダイワの柄杓の中でもロングセラーを誇る「ロングキャスター」の第4世代。まさに「フカセ柄杓のニュースタンダード」呼べる完成度です。適度な硬さのシャフトは誰が投げてもタイミングが取りやすく、カップには空気抜きの穴が開いているため、振り抜き時の空気抵抗が軽減されています。これにより、軽い力で驚くほどの飛距離が出ます。もちろん万が一の落下でも安心のフローティング仕様。グリップエンドには尻手ロープをつける穴もあり、磯場でのトラブル対策も万全。初心者が最初に買う「良い柄杓」として、最もバランスが取れており後悔しない一本です。

【スペック表】

アイテム カップ容量 (cc) カップ幅 (mm) 自重 (g) 全長 (mm) メーカー希望価格 (円)
チタン4 36-650 16 36 665 11,000
チタン4 36-750 16 36 765 11,000
チタン4 40-650 20 40 670 11,000
チタン4 40-750 20 40 770 11,000

9. シマノ ファイアブラッド コンペエディション遠投ヒシャク

出典:https://fish.shimano.com/ja-JP/product/othergears/isogears/hishaku/a155f00000c53loqab.html

スパイラルX搭載!風を切り裂き、沖のポイントを直撃する競技仕様

  • 価格帯: 12,000円〜15,000円前後

  • おすすめな人: 道具に妥協したくない人、競技会(トーナメント)を目指す人

【商品の説明】

シマノの最高峰磯ブランド「ファイアブラッド」の名を冠したハイエンドモデル。シマノのロッドに使われている「スパイラルX」「ハイパワーX」といったカーボン技術を惜しみなく投入しています。シャフトに「ネジレ剛性」と「つぶれ剛性」を持たせることで、振ったパワーを100%推進力に変えます。その飛びはまさに弾丸。硬めのシャフト設定なので、初心者は最初少し慣れが必要ですが、慣れてしまえば向かい風をもろともせず、沖の潮目まで正確にコマセを届けられます。赤と黒のデザインも所有欲を猛烈に刺激します。私筆者もこの製品を現役で愛用しており非常に満足しております。シャフトが硬くコントロール性抜群なので本当におすすめです。予算に余裕がある方には強くおすすめできる商品です。

【スペック表】

品番 カラー サイズ (容量) 全長 (cm) 本体価格 (円) JANコード
SY-323R レッド S (15cc) 70 13,300 4969363629357
SY-323R レッド S (15cc) 75 13,600 4969363629364

10. 山元杓 スピンカップ SP

出典:https://proyamamoto.com/shop/spincup/

フカセ師の終着点。「穴あきカップ」が実現する異次元のエサ離れ

  • 価格帯: 18,000円〜20,000円オーバー

  • おすすめな人: 最高の一本を手にしたい人、道具で釣りのレベルを底上げしたい人

【商品の説明】

知る人ぞ知る、徳島の名手・山元八郎氏が考案した伝説の柄杓です。最大の特徴はカップに開けられた無数の穴。これにより、エサ離れが良いのはもちろんですが、カップが水や空気を逃がすため、驚くほど軽い力で振り抜けます。「エサがカップに残る」というストレスがほぼゼロになり、軽く振るだけでコマセが弾丸のように飛んでいきます。シャフトの硬さ、グリップのバランス、全てが職人の手によって調整された芸術品。価格は間違いなく高いですが、耐久性も高く、一度使えば他の柄杓には戻れなくなる中毒性があります。「脱初心者」の自分へのご褒美として、最高峰を手にするのも一つの正解です。

【スペック表】

品番 カップ容量 (ml) カップサイズ (mm) 自重 (g) 全長 (mm) シャフト硬さ 価格 (円)
760SP スピンカップ 16 58.8 760 ミディアム 21,340
810SP スピンカップ 16 58.6 810 ミディアム 21,560

まとめ:良い柄杓は釣りを楽しくする!

たかが柄杓、されど柄杓。 数百円のプラスチック柄杓から、しっかりとしたメーカー製の柄杓に変えた瞬間、「えっ、こんなに軽く飛ぶの!?」と驚くはずです。

もし、あなたが今の釣果に伸び悩んでいるなら、新しい竿を買う前に、まずは柄杓をワンランクアップさせてみてください。狙った潮目にコマセが吸い込まれる快感を味わえば、フカセ釣りがもっと好きになること間違いなしです。

ぜひ、あなたに合った最高の相棒(柄杓)を見つけて、次の釣行でその違いを実感してください!

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